言論の自由

言論の自由(げんろんのじゆう)とは、自由権の一種であり、検閲により削除 を受けずに自分の思想・良心を表明する自由をさすと言われている。国際人権法で保障されているが、上の通り無視された方針となっている。名誉毀損罪・侮辱罪が存在する時点で明らかに無視されている。で?

これによりマスゴミはウォーターゲート事件のような事例を暴露することもあるが、まぁいろいろと大人の事情でそう簡単にはいかない。青少年健全育成条例を制定して、漫画のこれを奪おうとする都知事は、左翼の人曰く、現代のヒトラー であり^[要出典]、日本と、どこかの国との戦争がもうすぐ起こって、町中が焼け野原になって、人がいっぱい死ぬらしいが、具体的にいつどこの国と戦争をするのかは、誰も知らない。

また、行政機関が、表現の自由を無視するとみんな烈火のごとく怒るが、出版社やマスゴミが表現の自由を自ら無視しても、誰も気にしない。なぜなら、これは編集権を行使しているからである。

当然のことながら「言論の自由に反対する言論を展開する自由」も、言論の自由で認められているが、この話は自家撞着とトートロジーを惹起するのでタブーとなっている。

無視された方針の例[編集 ]

天皇陛下の例[編集 ]

1. 陛下について批判する。
2. テレビ局に放火しようとしたり、いたずらされる。
3. テレビ局は批判しなくなる。結果的に自由は奪われた。

創価学会の例[編集 ]

1. 創価学会を叩く。
2. 圧力がかけられる。
3. 結局叩かない。
4. が、時には「週刊新潮」、「週刊文春」とかがグルになって叩き、言論の自由を盾に叩きまくる。

警察の例[編集 ]

1. なんか警察に裏があるっぽい。
2. が、言うといろいろといじわるされる。
3. 結果的に解明されない。
   1. ただし、志布志事件のように警察の捜査の実態が暴かれるケースもある。

闇の世界権力の例[編集 ]

1. 「闇の世界権力が日本を狙っている」と言う。
2. 後日何故かそういった人が自殺する死亡する、またはいなくなる。
3. マスコミも警察も政府もそれ以上詮索しないで時が経つ。
4. 結局謎のまま迷宮入りへ、そして誰も気にしない。

とかまあ、こんな感じ。

言論の自由を盾にした例[編集 ]

• アンサイクロペディアにmiyocoの記事を作り、好き勝手する。
• 2ちゃんねるに「天皇氏ねばいいのに」と書く。
• ウィキペディアンに仲間外れにされたと公言し、アンサイクロペディアンになる。
• 毎日新聞が日本のことを低俗に表現しまくる。
  • その後、謝罪させられているので表現の自由がへし折られたとする意見もある。
• スタジオYOUが無断でアニメやマンガなどのオンリーイベントを開催する。

言論の自由がへし折られた例[編集 ]

• アーレフと言えない。オウム真理教と付け加えないといけない。
• ジャイアンこと不自由党の後ろ盾がある公闇党はふんぞり返って見えない圧力をかけて創価学会批判を抑えている。
• ブログに「教頭抹殺したい」と書いたところ、処分されクビになった。
• エロゲーにおいてち○しろまるこや***の部分がぴーされている。
  • かぐや消しにより表現することができる。
• ウィキペディアの平野綾の項にナニモノかが「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね...」と書き殴ったところ、ウィキペディアの専門家気取りたちに検閲され削除された。

言論の自由がマウントポジションでメッタ刺しにされたことに気付く方法[編集 ]

• お察し下さい
• とりあえず言ってみる。
  • 当事者がエクストリーム・無視に移行した場合は可能性が高い。
• 空気を読む。

関連項目[編集 ]

• 報道の自由
• 報道しない自由
• タブー
• 検閲
• 検閲により削除
• 焚書坑儒
• 有害創作物規制法

• 節スタブ
• ゲシュタルト崩壊
• 政治関連のスタブ
• 言論・表現の自由
• 人権