金融法務研究会
金融法務研究会は、金融に関連する新しい法理論、法秩序の調査・研究を行うため、一般社団法人全国銀行協会(以下「全銀協」という。)が1990年10月に設置した研究機関であり、商法関係を検討する第1分科会と、民法関係を検討する第2分科会の2つの分科会から構成しています。
本ページには、金融法務研究会において取りまとめた報告書を掲載しています。
なお、報告書に掲載されている各メンバーが執筆した研究論文は、各研究会のテーマについて各方面から論じたものです。研究会の各メンバーの責任で執筆されたものであり、執筆者の所属する機関の意見を反映したものでも、全銀協の意見を表明したものでもありません。
(※(注記))リンクがないものについては、現在掲載準備中。
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