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(1)モニターから寄せられたご意見
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(1)モニターから寄せられたご意見

私は、現在知的障害者の施設の開設準備中です。国庫補助の申請をしていますが、昨年は補助の内示がなく、二度目の申請中です。WAMNETは申請窓口の県の担当者からすすめられ利用しています。
最初の頃は、障害者の福祉の概要を知るのに利用していました。各地の施設、法人の内容支援費についてなどが参考になりました。ある程度準備がすすんでくると、やはり経営が心配になります。開示情報の中の「社会福祉法人経営情報」を見ることもありました。ただ、ここでは開示の数が少なかったのと、現況報告がないところも多かったのが残念でした。結局、他のリンクで個々の施設のホームページを見て回ることもありました。
今年度は、施設長研修を受けているので、まだ始めてはいませんが通信教育での勉強をしたいと思っているので、「資格」のページもこれから利用することが多いと思っています。
今一番見ることの多いページは、「行政資料」です。このところ、障害者福祉(老人福祉も同じと思いますが)の改革がすすめられ、制度ももちろんですが考え方が大きく変わっていっているように思います。新聞などでも報道されますが、詳しく知るには、審議会の資料などがとても役に立ちました。新しい審議会資料はトップページの新着情報でもわかるのでよく利用しています。
WAMNETに入ったついでに...といっては申し訳ないですが、ワムネットプラスにも良く立ち寄ります。こちらは、何かを調べるといった具体的な目的ではなく、あちこち見ては。「なるほど」とか「これはいいかも」など楽しんでいます。きっといつか役に立つことがあるかもしれない情報の貯金のようなものかも知れません。
(50歳代・その他)
私は、障害者の雇用の促進等に関する法律に規定された「障害者就業・生活支援センター」に勤務しています。ここでは障害のある人(特に知的障害、精神障害のある人)の就業をメインに、それにともなう日常生活、社会生活上の相談支援を行っています。この事業の特徴は(1)就業面と生活面を一体的総合的に支援すること、(2)労働、福祉、教育の様々な機関と連携して相談支援を行っていくことにあります。
その業務にあって、「障害者福祉」及び「行政資料」のページに頻繁にアクセスし利用させていただいています。
「障害者福祉」のページにあっては、クライエントの障害の状態、希望するサービスの種別、住所地などを検索のキイポイントとして、サービス事業者および福祉施設の情報収集を行うことが多くあります。時にはクライエントと共に画面を見ながら検索をして、クライエント自らの判断で選んでいただくことがあります。パソコン操作に対する興味も手伝って、サービス受給に対して通常の相談場面よりもモチベーションがあがるようです。
「行政資料」のページにあっては、昨今の障害福祉にかかわる審議会の動きがほぼリアルタイムで掲載されるため、私たちのような現場で動いている者であっても業務に関係するホットな情報が得られることで役に立っています。同僚職員と共に情報共有することはもとより、連携して支援を行っている市町村福祉課担当者、ハローワーク職員、地域障害者職業センター職員などともケース会議において情報共有しています。これらの情報で常に新しい方向性を意識しながら支援にあたることができるので、他機関との連携もスムーズに運んでいます。
(40歳代・福祉施設・医療機関・介護事業所の職員)
私は、現在特別養護老人ホームで生活相談員の仕事をしています。
WAM NETを利用するのは、特養の入所申込みに来られたご家族等に対して、当施設では対応が困難(待機者が多く、すぐに入所の受け入れができない)な場合に、他のサービスとして市内の介護保険施設の状況や事業所の情報をお伝えする時などです。
このような時に活躍するのがWAM NETの事業所情報で、新しい事業所が次々に開設される中、常に最新の情報を得ることができます。ただし、残念なのはまだまだ空き部屋情報等が少ないことで、情報量が増えればこれからますます使い勝手がよくなるのではないかと思っています。
また、私は総務課長という立場でもあるため、制度やサービスの動向等について常に最新情報をチェックする必要があり、WAM NETで得た情報を基に職員に対して情報提供を行い、資質向上や施設のサービス向上を図っています。
以上が、私のWAM NET利用目的ですが、現在では日頃の業務にとって不可欠な存在となっています。
(40歳代・福祉施設・医療機関・介護事業所の職員)
私は医療法人グループに勤務しております。病院の他に介護老人保健施設、痴呆性高齢者グループホーム、特別養護老人ホーム、ディサービスセンター、ヘルパーステーション等多種の事業サービスを複数県に亘り提供しております。WAM NETにおいて、これらほとんどの業務に関連のある項目を調べることができ、重宝しているところです。
(1) 行政資料
厚生行政の動きから、法人の事業展開の方向性決定の参考とする。
(2) 福祉医療機構ホームページ
事業を展開していく上で、福祉医療機構の融資は長期かつ低利で不可欠なものであるが、福祉貸付と医療貸付、金利、融資限度額などがホームページ上で見ることが出来、便利である。
(3) 痴呆性高齢者グループホーム外部評価情報
他事業者グループホームの外部評価を見ることにより、自分たちのグループホームのサービス提供、運営に役立てる。
(40歳代・福祉・医療・介護関係の民間企業)
私は東京都大田区で訪問介護の事業所をしていますので、よく使う目的は他の事業所、特にケアマネージャーのいる居宅介護支援事業所の情報をみることが多いです。他は行政資料や福祉全般の情報を得て、今後の事業展開に役立てたいと考えています。お客様のニーズを把握するために、ヒントをみつけたいと思っています。特集として食事や旅行の記事が載っている時も大変興味深く見ています。イベント情報なども都合の合う時にはぜひ参加したいと思って見ています。福祉に関するニュースを得られるという面と、主体的に参加していけるという二つの面がありますので、どんどん参加してWAM NETを利用する人達とのつながりも作っていきたいと考えています。福祉というものがどういったものかよく分からないという人がみても興味が持てるようにすれば接点が自然と増えていくと思います。お客様とのつながりをつくっていくためには、まずこちらからどういったサービスを提供できるのかを提示していかなければなりませんので、そのためにも活用させていただいております。
(抜粋)
(30歳代・福祉・医療・介護関係の民間企業)
私は県段階の組織に所属し、系列組織の高齢者福祉活動の指導を行なっています。大学で福祉を専攻していたこともあり、WAM NETは学生の頃から活用させていただいています。
現在WAM NETを活用する主な目的は、新規事業取り組みに向けた調査活動です。系列組織内から新たに高齢者福祉事業に取り組みたいといった希望や、現在実施している事業以外にも取り組みを検討したいとの話しがあった場合に、環境分析のために活用させていただいています。特に地域の施設状況から、競合事業所数の算定やニーズ探索の参考とさせていただいています。この場合、施設や事業所数の把握が目的ですので、固有名詞等の情報は一切使用していません。
また行政資料等から、今後の高齢者福祉をめぐる情勢の把握に努め、適切な指導や連絡ができるよう活用させていただいています。特に第三者評価制度の導入等については、すでに高齢者福祉事業に取り組んでいる組織にも重要なこととなることから、会議の協議事項で報告できるよう、事前勉強の一環や資料作成時の参考としても使用させていただいています。
業務上での利用目的は以上ですが、個人的にも精神保健福祉や社会福祉の勉強をしたため、自らの資質向上のためにWAM NETに掲載されている情報を定期的に目を通すようにしています。具体的な活用方法は特にありませんが、新聞と同じで見聞を広め、情報を得ることが中心となっています。特にイベント情報は、絶好の学習の機会として近隣での開催情報に注目しているところです。仕事や場所等の問題がありなかなか参加できませんが、今後もチェックだけは欠かさない予定です。まだ社会人1年生のため暗中模索の部分が多いですが、今後もWAM NETを活用させていただきたいと思っております。適切かつ有効に活用できるよう努めてまいりますので、宜しくお願いいたします。
(20歳代・その他)
1.
私は、介護事業所の管理者をしておりWAMNETの利用の目的としては他事業所との連携時に事業所番号の検索や利用者様の近くの事業所を検索する場合などによく活用しています。
又、その他では厚生労働省の動向などを新着情報のコーナーでよくチェックしています。
2.
まず、他事業所の事業所番号の検索については介護事業者情報のページより検索しており事業所の所在地や電話番号など大まかな情報はそこから入手できるので最低限必要な情報は先方の事業所よりの情報を待つ前に書類が作りやすいなどの利点があり有効に利用しています。
又、障害者福祉については、遠方の利用者様よりの相談等があった場合に当事業所で対応が出来ない時にWAMNETを利用し相談があった方の近くに所在地のある事業所に連絡をし、対応を取っていただけるかなどの連携時に所在地、電話番号、サービス内容がすべて分かるので迅速な対応をとる上ですごく役立っています。 その他、病院、診療所情報のページも地域の在宅医療との連携を取る場合にすごく役立つ情報の1つだと当事業所の介護支援専門相談員も活用しています。 私自身は、新着情報や行政資料のページもよくチェックしており通常の新聞情報に加えより細かな情報入手の1つだと考えています。 ただ、行政資料についてはもう少し情報のアップが早ければ尚結構なことだと思います。
(30歳代・福祉・医療・介護関係の民間企業)
現在の主な職務は、新規デイサービス施設の企画・開発を推進していくことである。各企業・各団体において、新規事業の企画・開発の手法は様々だと思われるが、私の場合は、需要、供給の両面にわたる詳細な事前のマーケットリサーチを非常に重視している。
それでは、以下において私が行っているリサーチの概要を紹介してみたい。
まず需要面のリサーチでは、市役所等で必要書類を閲覧・複写するほか、最近では自治体のホームページでも調査が可能である。一方、供給面のリサーチでは、WAM NETの介護事業者情報を大いに活用させてもらっている。この情報を重宝しているのは、既存施設毎の営業日・定員といったリサーチに必要な情報を一覧できるほか、所在地を示す住所の右側に地図がリンクされている点である。 特に、デイサービスにおいては、競合する既存施設の規模は勿論のこと、我々の計画地からの距離や大きな需要が見込まれる地域との位置関係が非常に重要だからである。これまでは競合する施設の所在地を市販の地図から探し出していたのだが、ある程度の土地勘がある地域ならまだしも、全く土地勘のない地域では多大な労力と時間を費やしていた。 それがWAM NETを利用してからは、それまでとは比肩できないほど効率的に、しかも間違いなく調査を行うことができるようになったのである。
勿論、新規事業を計画する場合、事前のマーケットリサーチだけでは十分とはいえない。ハード、ソフトの両面において競合施設と差別化する工夫も大切である。しかしながら、地域という枠の中で限られた需要を奪い合う在宅介護サービスのおいては、事前のマーケットリサーチが占める重要性は必然的に高くなると考えている。
私自身、デイサービスの企画・開発業務に携ってちょうど1年が経過したところであるが、今やWAM NETの介護事業者情報は、私の仕事にとって不可欠の「ツール」といえよう。
(30歳代・福祉・医療・介護関係の民間企業)
私の勤務先は医療法人で、病院、介護老人保健施設、訪問看護、居宅介護支援、グループホーム、デイサービス、その他の事業を運営しています。私の肩書きは、病院と老人保健施設の兼務事務長ですが、他の事業にも首を突っ込んでいます。
WAM NETの利用目的は、まず独立行政法人福祉医療機構の医療貸付事業の金利情報、その他の情報閲覧です。平成8年12月に老人保健施設開設のために同機構から融資を受けました。その当時は金利情報を医師会から貰っていました。平成14年7月に病院の建替えのための融資も受けましたが、このときはWAM NETを頻繁に利用しながら資金計画を立てました。平成16年の特別養護老人ホームの計画書作成に際しては、福祉貸付事業の情報を利用しました。
二番目の利用目的は、介護事業者情報の利用です。介護保険事業の中で我が法人でも行っている訪問看護、居宅介護支援、デイサービス、グループホーム、老人保健施設等の事業で、近隣地域や時には視点を広げて県内・県外の事業者を調べて、それらの事業所の規模や情報の開示の状況をウォッチしています。
三番目の利用目的は、痴呆性高齢者グループホームの外部評価結果の閲覧です。我が法人でもグループホームを運営しているので興味があります。個人的には、県内の他の施設の評価項目の点数をエクセルで一覧表にして、どの評価項目が出来ており、どの項目が不充分なのか、また経営が医療法人、社福、NPO、有限会社や株式会社によって運営の優劣があるのかなどを探ってみたりしています。我が法人のグループホームも外部評価は受けたのですが、まだ公表はされていません。どういう評価がでるのか楽しみにしています。
以上が現在の私の利用方法ですが、今後さらに拡げていきたいと思います。
(40歳代・福祉施設・医療機関・介護事業所の職員)
職場で利用しています。介護保険係なので利用は介護のページを週に数回、1度以上アクセスしています。 例えば県外の老人ホームへ転出されるとき、その老人ホームが特養かそれ以外かを確認し、特養で間違いなければ受給資格証明書を発行しています。転出者に転出先の電話番号を聞き、施設に連絡することなくスムーズに事務処理を行えることができます。 県外から居宅介護支援の届出があった場合、事業者番号を調べています。HPを持つ事業者の住所や電話、Fax番号などの情報はそのHPから取得できますが、事業者番号はない場合が多いのでワムネットが便利です。 また、県外在住の方の認定調査委託先を調べるときに重宝しております。全国の事業者の情報がほぼリアルタイムに掲載されるので、そういう意味で県のHP上の事業者情報よりも確かだと考えています。事業者に任せている職員数や責任者などの情報はあまり利用する機会はありません。 グループホームの第三者評価の掲載でグループホームを身近に感じることができました。Q&A集は特に住宅改修が便利です。このHPで事務処理もスムーズに行うことができ、ありがたいと思っております。(抜粋)
(20歳代・公務員)
利用目的は、自分の仕事をみつける、ことです。
私は大学卒業以来夫共々情報関係の職を続けてきましたが、この1月に会社を設立しました。きっかけは、長く共に暮らしここ数年は自宅で24時間体制の看護介護をしてきた母を昨年秋に亡くしたことです。時間ができた今「何がしたいのか?」。母のことでは、医療・福祉・介護の様々な分野の方々と接しお力もお借りしてきました。が、事あるごと納得いく方法を選んでいくための情報の不足と解決手段の不足に悩まされ、自分だけでいくらがんばっても限界があることに悲しく苦しい日々がありました。私が欲しかった情報は何だったのか、この社会で求められているはずなのに足りないことは何なのか、これを見つけることが私の仕事だと思っています。
パソコンで参考になりそうなサイトなどを検索しているうちに、WAMNETを見つけました。こういった情報提供の場が地域に欲しかった。ホームページの構成・各分野の内容・作成に関わっているであろう人々・関連サイト、すべて必死で目を通しました。興味があるのはやはり介護保険関連の事業や施設やサービスのことです。提供する側からの情報でしかないため大変物足りなくはありますが、どのように介護事業が進められていっているのか想像し、どうして不安や不満があったのか自分で理解し納得することができるように思いました。日々更新されているであろう最新の情報が得られることが何よりすばらしいです。
私の利用法としては今のところ、まず新着情報->お知らせ->介護->ここからは興味が広がるままにいろいろ。介護保険利用当時は自己作成ケアプランを行っていたので、この制度の存在をもっと普及できればという気持ちがあり、介護早分かりガイド・介護保険業務管理ガイド・介護様式事例集等を参考にしながら、ソフト開発も視野にいれています。
(50歳代・その他民間企業)
障害者関係施設の運営にあたっている者ですから、これからの制度の在り方について、通達等を的確に把握するために、活用しています。サイトに入るのは、職場及び自宅でも利用しています。朝昼夜の時間帯で、入っています。
特に、決定までの経過等を知ることにより、提案されている内容に対する考え方を大事にしようとしています。支援費制度導入時の動きや介護保険拡大に対する考え方、グランドデザイン案をとおした、課題と今後の展望等を的確に迅速に取得し、仕事へ活かそうとしています。報道内容は、一部を誇張して報道されてしまうために、その情報源として、このサイトは、大変信頼のおける情報として、活用できます。
主に、全国課長会議資料、各種審議会議事録をダウンロードしています。
また、事業者情報から、その事業者がどんな方針を持ち、どんなサービスに当たられているかも、興味をもっています。ただ、現在の情報内容では、十分ではありません。いつ現在の情報なのか、事業種別により不必要な項目もあるわけですが、個別には整理されていない。情報をデータファイルとしてダウンロードできない。等々の不便さを感じています。
こどもワムネットについては、教育分野での活用やボランティアへの広報活動として、期待していますが、実際パソコンに向かって見るという場面は無理だと思います。
他のところは、ほとんど見ていません。あまり、商用的なサイトにする必要はないと思っています。硬いサイトとしての、信用の上にたった、正確で迅速な情報提供で十分ではないでしょうか。
掲示板については、他のサイト等にもありますので、このサイトでは必要ないと思います。
(50歳代・福祉施設・医療機関・介護事業所の職員)
社団法人長寿社会文化協会の会員は15千位いる。その会員から介護相談をしばしば受ける。「同居している義理の母の認知症がすすんで、良いグループホームはないか。」 「父が要介護度3なのだがケアをしている母が入院することになって、3ヶ月ほどどこか父を入院させられるような施設はないだろうか。」など全国の会員の切実な相談が電話や面談である。 そこで、空いているグループホームや老健施設、ショートスティなどを相談者に代わって調査することとなる。相談者は既にケアマネに相談して、行政からのリストを渡され後は自分で探せと申し渡されている。リストを見たから様子がわかるものではないので、選べないのである。そこで、私はWAMNETを開けて状況を調べる。 グループホームはいくつかWAMNETに第三者評価が掲載されるようになってわかりやすくなりつつあるが、掲載されているものはまだごくごく一部であるので、用を足せない。 サービスが利用出来るかどうか空き情報を得ようとするが、検索が面倒で使いにくい。神奈川県のグループホームで入居者募集中はどこか知りたいというように、検索条件を&で絞り込めるようにできないものか。 事業者の一覧を最初から最後まで見るだけで時間がかかって困るのである。それから、新しく登録された事業者を別途に区分けするということはできないだろうか。そうすれば、その事業者について、電話をかけたり、知り合いのケアマネに情報を聞いたりすることもできる。 さらに、WAMNETに掲載されている事業者がホームページやメールアドレスを持っていると思われるので、その欄も作成してほしい。そうすれば、WAMNETを見ながら直に気になる事業者のホームページにアクセスして情報をとることができる。そして、メール等で問い合わせて資料を得ることもできる。 何より電話等で話すのは絞り込んでからにしたいのである。事業者がWAMNETにリンク出来るようにするのも一考と思われる。
(50歳代・福祉・医療・介護関係の民間企業)
介護老人保健施設に勤めておりますが、日頃の利用目的は、介護保険施設の運営に必要な情報収集を目的として活用しています。WAMNETが運営されてからは、厚生労働省等の審議会(介護保険部会や医療保険部会、社会保障審議会、全国担当課長会議等)の資料が容易に収集できるので非常に助かっております。審議会等の情報を収集することで、将来的な方向性をいち早く知り、対応していくことが可能なため、施設運営には不可欠な存在となっております。また、静岡県の連絡(クローズド)も入るため活用しております。また、県内に限らず、全国の施設情報が検索でき、ホームページがある施設については、雰囲気や金額設定やサービス内容等の情報が入るので当施設と比較できる点が良いと思います。
介護保険分野に限らず、併設機関である精神科病院に関係する資料も収集できることは、非常に有益であり、外部から口頭で入ってくる情報等との食い違いも確認できたりすることがあります。入手した情報は、逐次上層部に報告し、今後の資料として扱っております。
近年は、研修等も掲載されているため、比較的開催地が近いセミナー等については、プリントし上司に報告しております。
現在は、県内の協議会や全国の協議会からの資料が少なくなり、行政(県)もWAMNETを介して情報提供する傾向が強くなっているため、毎日2〜3回はアクセスし情報確認をしております。今後も福祉・医療・保健の総合情報提供窓口として、中央の情報等多くの情報を配信していただけることを非常に期待しております。また、専門学校等は現在は社会福祉士のみであるが、精神保健福祉士や看護師、PT・OTの養成校なども情報掲載していただきたいです。
今後も貴機構のますますのご活躍を期待しております。
(30歳代・福祉施設・医療機関・介護事業所の職員)
私のWAM NET利用目的は仕事に関してが大半である。私の仕事は特別養護老人ホームの相談員であり、入退所に関わることが非常に多く、またショートステイの業務も関係しているせいか様々な方へ様々な施設を紹介する必要がある。例えば、電話でのお問い合わせで自分の施設での受け入れが困難な際にはその方の状態、緊急性の有無にあったサービス種別を探す援助をすることも施設の相談員の役割であり、そのような際にはWAM NETは施設検索には最適のサイトであって私はいつも活用しています。また、近年デイサービス等が急増している現状であり経営的なプランを作成する際自分の施設の近隣にはどのような施設が存在するかを確認することにも大いに役立っています。その際、ベッド等の空き情報も見逃せません。私も利用者の立場に立ち最も重要な情報といっても過言ではないベッド等の空き情報は更新に努めております。その他の活用方法としては、創設以来非常に可変的な制度である介護保険制度の動向を早期に把握することに非常に役立っています。WAM NETでは他のホームページでは見られない程、すばやく動向が掴め要点が分かりやすく使い勝手が良いと感じます。私に関わる利用者のご家族様は残念ながらインターネット等は利用しない方が大半を占めており、WAM NETの話はなかなかする機会がありませんが、仕事柄、実習生の教育を受け持っており、その際には必ず勉強になるからと話し、WAM NETを見てほしいと一言添えております。最後に私が最も利用させて頂く場面は最もスピードと的確さが必要な場面である退所援助を行う時である。主なケースとしては特別養護老人ホームでの生活が困難であり医療管理下での生活が望ましい場合である。その際にはWAM NETにより医療機関を調べ、ご家族へ即時に医療機関の内容を的確に説明し、納得のもと入院して頂けるからである。このようにWAM NETは多岐に渡り利用ができ、私の仕事を大いに助けてもらっております。
(20歳代・福祉施設・医療機関・介護事業所の職員)
私たちケアマネジャーにとって、やはり一番よく使用するのは介護事業者情報です。自法人以外のサービスに関しては加算情報や営業日など把握しきれないため、WAMNETは大変重宝しています。
実際に私たちがケアプラン原案をたて、サービス提供事業所を考える上で欲しい情報は、(1)ケアプラン目標に沿ったサービス提供ができる能力があるか(2)空きがあるか(3)必要な時間及び曜日に提供できるか。 などです。
(1)に関してはWAMNETの加算情報及び従業者の情報を確認することで、特に通所サービスに関してはその事業所の特色が大体把握できます。また、グループホームに関しては第三者評価情報をご本人様やご家族様にお渡しした上で、その施設の見学に伺ってもらうようにしています。(3)に関してもWAMNETの営業日情報を確認するようにしています。
ただ、ケアマネジャーにとって一番欲しい情報は事業所の空き情報ですが、まだまだ入力している事業所が少ないため、せっかくその利用者様に合った事業所が見つかっても、定員がいっぱいになっていることがあります。また一から選択しなければならなくなると、私たちケアマネジャーにとってもサービス事業所との調整がかなりの労力となるため、もっと事業所自身がWAMNETをうまく活用していってほしいと願っています。
(30歳代・福祉施設・医療機関・介護事業所の職員)
弊社では、居宅支援・訪問介護の介護センターを主にデイサービス,グループホーム,訪問看護のサービスを関東一都三県46拠点にて展開しています。短期間での事業所立上げもあり、介護支援システム(実績管理)とISO9001を認証取得をしている為、業務指導に追われている毎日です。これらの業務を会社の利益を生む内向きシステムとして捉え、WAM NETはスタッフ・利用者の手助けをする外向きシステムとして利用しています。 私の役目としては、本社介護管理グループに属し、同システムを浸透させる事にあります。具体的には、センター開所に併せて、事務局への利用申請。ユーザIDとパスワードは介護管理グループで一元管理をし、紐付け申請処理等が承認された時点で、各センター責任者に連絡をし、WAM NETの(1)経緯&会社での取組み方,(2)登録の仕方,(3)操作の仕方を、1時間30分前後時間を割いてレクチャーし、その後、全てのインターネット接続端末にてユーザIDとパスワードを保存し、後は各センターで利用促進を図っています。 上記(1)はスタッフ間のベクトル合せ。(2)を第1ステップ(3)を第2ステップとして大別し、各センターでの業務における浸透度を見ています。第1ステップは、各センターの介護事業者としてのサービス登録情報の開示による、(1)企業としての取組み姿勢のアピール(2)介護保険利用希望者に対しての介護事業者を選択する上での他事業者との差別化に力を要れております。 (サービス追加情報,空き情報のリアルタイムな更新や、数少ない画像登録等、登録事業者の中でも弊社は積極的に対応している事と思います。)第2ステップは、各センター内での有効利用として、(1)介護福祉情報のセンター内での情報共有(2)スタッフスキルの育成(3)利用者の方へのアピール(浸透)等です。(1)〜(3)の詳細内容は、字数制限もありお伝えすることは出来ませんが、スタッフが役割分担を決めコミュニティー情報を有効利用しています。(抜粋)
(40歳代・福祉・医療・介護関係の民間企業)


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