売り上げの一部は、東京理科大学の給付型の奨学金の一部になるなど教育・研究環境の充実に役立てられております。
東京理科大学研究機器センターは、2006年10月に(旧)機器センターの発展的改組により設立されました。本センターは、科学・技術の推進に欠かすことのできない先端の研究機器・装置の効率的な運用を図り、本学の研究・教育の向上に資することを目的として運営されています。Only at TUS(理科大)の研究を推進し、本学の研究体制がいっそう強固になるように、今後も先端研究機器の積極的な導入とユーザーフレンドリーな運用を目指して運営を進めてまいります。皆様の積極的な利用をよろしくお願い致します。
常任幹事会では数回にわたり改善・改革の計画・実施の具体的方法について慎重かつ活発に議論し、研究機器センターとしての結論を「東京理科大学における研究環境の格段の強化に向けて(東京理科大学総合研究機構 研究機器センター改革報告書)」(2007年10月4日)としてまとめました。研究機器センターの達成すべき目的は概ね以下の8項目に集約されます。
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