申請用総合ソフトのデータ管理の注意事項
申請用総合ソフトにおいて作成した申請データ又は取得した電子公文書データは、申請用総合ソフトのデータベース及びアクセス先のデータフォルダで保管されます。この大切なデータを保護するため、定期的にバックアップを取得することで、万が一データを消失した場合でもバックアップ時の状態に戻すことができます。
1 申請データが手続終了までに消失し、かつ、バックアップを取得していない場合は、電子公文書取得等が行えなくなります。必ず定期的(特に、オンライン送信又は電子公文書の取得時)にバックアップしてください。
- 2 データベース及びアクセス先のデータフォルダは、初回インストール時に以下の場所にインストールされます。申請用総合ソフトが正常に動作しなくなる場合がありますので、データフォルダ配下の個別のフォルダやファイル単位でのコピーや移動はしないでください。
- (Windows 11の場合)
「C:\(Users\PCのユーザー名\)Documents\ShinseiyoSogoSoft」
データフォルダの初期構成
申請用総合ソフトのデータバックアップの手順については、「申請者操作手引書(共通操作編)」の「2-6 バックアップ機能」の項目をご覧ください。申請者操作手引書は、「操作手引書のダウンロード」ページからダウンロードできます。
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