大きく動き出した都心部〜臨海部のまちづくり | 東京都都市整備局

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大きく動き出した都心部〜臨海部のまちづくり

都心部·臨海部において、個性やポテンシャルを活かしながら多様な拠点を形成·強化するとともに、二つのエリアを繋ぐ交通ネットワークを強化するなど、都心部〜臨海部が一体となり、魅力を高めるまちづくりを推進していきます。
地図内の各箇所をクリックすると詳細をご覧いただけます。


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都心部・臨海地域地下鉄の新設
現在、交通政策審議会答申において、事業化に向けて検討などを進めるべきとされた路線等について、国や鉄道事業者等の関係者と連携し、事業スキーム等の検討を進めています。
都心部・臨海地域地下鉄については、令和4年度に事業計画案のとりまとめを行い、引き続き、事業計画のブラッシュアップを進めています。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bunyabetsu/kotsu_butsuryu/kentoukai.html
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東京高速道路(KK線)の再生イメージ
東京高速道路(KK線)の再生
首都高地下化に伴う新たな都心環状ルートの検討を踏まえ、東京高速道路(KK線)の自動車専用の道路としての役割が大きく低下することから、「東京高速道路(KK線)の既存施設のあり方検討会」より、令和2年11月にKK線上部空間を歩行者中心の公共的空間として再生するとした提言書が取りまとめられました。
今後、更に関係者と調整を進め、令和4年度中に事業化に向けた方針を取りまとめていきます。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bunyabetsu/kotsu_butsuryu/kk_arikata.html
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環状第2号線イメージ
環状第2号線
環状第2号線は、その整備により臨海部と都心部を結ぶ交通・物流ネットワークの強化、並行する晴海通りの渋滞緩和など地域交通の円滑化、晴海地区の避難ルートの多重化による防災性の向上が期待されます。
令和4年12月の中央区築地から港区新橋までの約1.4km区間の開通により、環状第2号線全線が開通しました。

https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/content/000059662.pdf
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首都高日本橋地下化イメージ
首都高日本橋地下化
首都高速道路日本橋区間については、老朽化が進む首都高の大規模更新と周辺のまちづくりが同時に進められる機会を捉え、国や首都高速道路株式会社と共同で地下化に向けて取り組むこととしています。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bunyabetsu/kotsu_butsuryu/kosoku_nihonbashi.html
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築地地区のまちづくりイメージ
築地地区のまちづくり
築地地区では、都心の大規模な土地、歴史・文化資源などのポテンシャルを生かしながら、民間の力を最大限に活用して、東京の持続的な成長につながるまちづくりを進めていくこととしています。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/toshi_saisei/saisei08.html
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晴海の選手村跡地イメージ
晴海の選手村跡地
都は、東京2020大会選手村跡地の晴海五丁目西地区において、大会レガシーとなるまちづくりに取り組んでいます。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/sensyumura/
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首都高速道路晴海線イメージ
首都高速道路晴海線
首都高速晴海線の延伸部(築地〜晴海)は、新京橋連結路(地下)と連続したネットワークを形成することで、江戸橋・箱崎JCTなどの渋滞ポイントを避けて、都心と湾岸線の相互アクセスを可能にするなど、高い整備効果が見込まれることから、早期事業化に向けて国等と連携した取組を推進していきます。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bunyabetsu/kotsu_butsuryu/kosoku_shinkyobashi.html
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東京BRTイメージ
東京BRT
Bus Rapid Transit(バス高速輸送システム)の略です。
連節バスの採用、走行空間の整備等により、路面電車と比較して遜色のない輸送力を有し、定時性・速達性を確保するとともに、柔軟性を兼ね備えたバスをベースとした交通システムを指します。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/brt/
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舟運イメージ
舟運
東京には川、海、運河などの水辺があり、その資源を生かして、多くの人々でにぎわう水の都を再生していけるよう、舟運を活性化することが重要です。
このため、新規航路の検討のための社会実験を実施するとともに、舟運の認知度向上に向けたPR、船着場周辺のにぎわい創出、船着場までの案内サインの設置などの舟運の利便性向上に取り組んでいます。

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/suishin_kaigi/wg_suihen.html

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