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5.国際比較でみる高齢者

日本の高齢者人口の割合は、世界で最高

2018年の高齢者の総人口に占める割合を比較すると、日本(28.1%)は世界で最も高く、次いでイタリア(23.3%)、ポルトガル(21.9%)、ドイツ(21.7%)などとなっています。(表7、図20)
なお、前述のとおり日本の女性の高齢者が初めて2000万人を超えましたが、女性の人口に占める高齢者の割合(31.0%)は、世界の女性の人口に占める高齢者の割合(9.9%)の3倍以上となっています。

表7 高齢者人口の割合(上位10か国)(2018年)資料:日本の値は、「人口推計」、他国は、World Population Prospects: The 2017 Revision(United Nations)(201の国及び地域を掲載)注)日本は、9月15日現在、他国は、7月1日現在

図20 主要国における高齢者人口の割合の比較(2018年) 資料:日本の値は、「人口推計」、他国は、World Population Prospects: The 2017 Revision(United Nations)注)日本は、9月15日現在、他国は、7月1日現在

高齢者の総人口に占める割合の推移をみると、各国とも上昇傾向となっています。(図21)

図21 主要国における高齢者人口の割合の推移(1950年〜2065年)資料:日本の値は、2015年までは「国勢調査」、2020年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」、他国は、World Population Prospects: The 2017 Revision(United Nations)注)日本は、各年10月1日現在、他国は、各年7月1日現在

日本の高齢者の就業率は、主要国で最高

主要国における高齢者の就業率を10年前と比較すると、カナダは+4.9ポイント、イギリス、ドイツ及び日本は+3.3ポイントと、各国共に上昇しています。2017年の日本の高齢者の就業率は23.0%となっており、主要国の中で最も高い水準にあります。(図22)

図22 主要国における高齢者の就業率の比較(2007年、2017年)資料:日本の値は、「労働力調査」(基本集計)、他国は、OECD.Stat

  • 詳しい結果は、以下のホームページを御覧ください。
  • 「人口推計」

    「労働力調査」

    「World Population Prospects」別ウィンドウで開きます。

    「OECD.Stat」別ウィンドウで開きます。

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