デジタル・ディバイド対策全国シンポジウム 無線を活用したブロードバンド整備の新戦略を考える 全国に広がる先進事例と今後の展望 配布資料について
参考配布
平成18年7月20日
デジタル・ディバイド対策全国シンポジウム
無線を活用したブロードバンド整備の新戦略を考える
全国に広がる先進事例と今後の展望
配布資料について
総務省では、平成18年7月5日に標記シンポジウムを開催し、340名以上の方からご参加をいただきました。
当日、ご参加頂けなかった方のためにも、会場において配布した資料についてホームページに掲載しますので、ご参考にして頂けたら幸いです。
<プログラム>
(PDF)
<総務省の取組>
総合通信基盤局高度通信網振興課資料
(PDF)
総合通信基盤局基幹通信課資料
(PDF)
<パネルディスカッション パネラー・プレゼンテーション資料>
福島県南相馬市
(PDF)
北海道岩見沢市
(PDF)
株式会社MOS
(PDF)
岡山県
(PDF)
日本電気株式会社
(PDF)
株式会社バッファロー
(PDF)
社団法人情報通信設備協会
(PDF)
米国連邦通信委員会(マンスフィールドフェロー)
(PDF)
【連絡先】
総合通信基盤局電波部基幹通信課
担当 : 今井課長補佐、稲見専門職
電話 : (直通)03-5253-5886
(代表)03-5253-5111 内線5886
FAX : 03-5253-5889
【関係資料】
デジタル・ディバイド対策全国シンポジウムの開催「無線を活用したブロードバンド整備の新戦略を考える 全国に広がる先進事例と今後の展望」(平成18年6月7日発表)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/2006/060607_3.html
戻る
AltStyle
によって変換されたページ
(->オリジナル)
/
アドレス:
モード:
デフォルト
音声ブラウザ
ルビ付き
配色反転
文字拡大
モバイル