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最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 先端半導体科学プログラム(ASSP)

プログラムディレクター 黒田 忠広(Ph.D.)

[画像:黒田 忠広] プログラムディレクター 黒田 忠広(Ph.D.)

生成AIの技術開発が発展し、その利用が飛躍的に拡大することに伴い、エネルギー消費の削減が喫緊の課題となっています。AIサーバーの超低消費電力化を実現するためには、生成AIに用いられる半導体デバイスの技術革新が求められています。
先端半導体科学プログラムでは、理研内の様々な研究センター等と連携し、次世代計算基盤に活用可能な半導体デバイス、高度計算科学専用集積デバイス、量子イノベーションをはじめとした新たなサイエンスを支える半導体デバイスの設計及び集積技術の開発を推進します。また、国内外の大学・企業等との連携を通じて、設計の低コスト化やエッジAIへの応用を目指します。

組織

三次元集積メモリーシステムチーム
黒田 忠広(Ph.D.)
先端集積デバイス開発ユニット
小菅 敦丈(Ph.D.)
プロセッサ設計プラットフォームチーム
泰地 真弘人(D.Sc.)
ヘテロジニアス集積チーム
黒田 忠広(Ph.D.)

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