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環境資源科学研究センター (CSRS)

[画像:袖岡 幹子] センター長 袖岡 幹子(D.Phar.)

人類の活動により、地球システムに本来備わっている回復力(レジリエンス)と安定性は限界に達しつつあります。環境資源科学研究センターは、人類の活動と地球システムの調和に貢献するために、4つの戦略プログラム「持続的生物生産」「物質循環と触媒」「共生・環境」「先端技術プラットフォーム」を推進します。環境ストレスに強い植物や、環境負荷の少ない作物生産技術の開発を進め、生物や触媒の力を利用した「モノづくり」などに取り組み、計算科学、予測科学、人文・社会科学の研究者とも連携して、基礎科学の成果を社会に届けることを目指します。そして、サステナブルな循環型社会の実現と地球システムという人類の共有財産(グローバル・コモンズ)の維持に貢献し、地球と人がともに健康でいられる未来を、科学の力で切り拓きます。

組織

組織図

植物免疫研究グループ
白須 賢(Ph.D.)
触媒・融合研究グループ
袖岡 幹子(D.Phar.)
代謝システム研究チーム
平井 優美(Ph.D.)
細胞機能研究チーム
杉本 慶子(Ph.D.)
生体機能触媒研究チーム
中村 龍平(D.Sc.)
バイオ高分子研究チーム
沼田 圭司(Ph.D.)
細胞生産研究チーム
近藤 昭彦(Ph.D.)
分子生命制御研究チーム
萩原 伸也(Ph.D.)
植物脂質研究チーム
中村 友輝(D.Sc.)

研究成果(プレスリリース)

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