このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
ここから本文です。
総合計画の着実な実行を支えるとともに、行財政運営における現下の課題解決と時代に即した行政運営への転換に向け、限られた資源をいかに効果的・効率的に活用するかという視点も踏まえながら、「あたたかい京都づくり」を支える強固な行財政基盤の構築を目指し、今後の行財政運営の方向性を示すものとして策定しました。
基本理念:「あたたかい京都づくり」を支える強固な行財政基盤の構築
期 間:令和6年度〜令和10年度
施策の展開方向
1 行政運営 〜次世代型の行政手法への転換〜
2 財政規律 〜持続可能な財政構造の確立〜
3 組織・人材 〜現場課題対応型の組織体制の確立と人材育成〜
(これまでの取組)
府民満足最大化プラン(平成21年度〜平成25年度)
府民満足最大化・京都力結集プラン(平成26年度〜平成30年度)
行財政改革プラン(令和元年度〜令和5年度)
お問い合わせ