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けいはんな学研都市は、これまでから、進歩の著しいAI・IoTなどスマートテクノロジーを活用して地域の課題解決を図る、スマートシティの実現に向けた取組を進めてきました。
こうした取組を更に強化するため、国土交通省が公募した新技術や官民データを活用しつつ都市・地域課題を解決するスマートシティモデル事業に応募し、令和元年5月に「先行モデルプロジェクト」に選定されました。
その後「スマートけいはんなプロジェクト実行計画」を策定・変更し、現在、国等の支援も受けながら取組を進めているところです。プロジェクトの推進体制としては、都市運営者(行政等)、商業関係者(商工会等)及び民間事業者が参加する協議会を組織し、事業に取り組んでいます。
スマートけいはんなプロジェクト実行計画(本文)はこちらから(PDF:4,503KB)
令和元年度
・シェアサイクル
令和2年度 (詳しくはこちらから(PDF:197KB))
・オープン型宅配ボックス
・ラストワンマイルモビリティ
・デジタルツイン
令和3年度 (詳しくはこちらから)
・ラストワンマイルモビリティ
・飲食店等PWA実証実験
令和4年度 (詳しくはこちらから)
・デジタルツイン
令和5年度 (詳しくはこちらから)
・デジタルツイン
令和6年度予定 (詳しくはこちらから)
・デジタルツイン
スマートけいはんなプロジェクト推進協議会(令和6年9月現在)
スマートけいはんなプロジェクトの推進にあたって、令和元年に地域課題を把握することを目的としたアンケート調査を実施しました。
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