令和元年度2月補正予算について

更新日:2020年3月12日

1 第1回定例会提出分

**令和元年度2月補正予算のフレーム(単位:百万円)**
歳出	歳入
国補正関連 19,707百万円公共事業 15,642百万円補助公共 5,492百万円単独公共(社会資本整備総合交付金事業)11,150百万円地方創生拠点整備交付金事業 579百万円県庁舎32階フロア整備 206百万円畜産試験場整備 274百万円産業技術センター・繊維工業試験場整備 99百万円その他 2,486百万円畜産競争力強化整備 1,007百万円県立学校ICT環境整備 947百万円障害児者施設整備 363百万円その他 169百万円その他 -17,208百万円公共事業 3,427百万円補助公共 2,098百万円単独公共 1,329百万円その他の不用額等 -20,635百万円	地方消費税清算金 -3,079百万円地方譲与税 -2,193百万円地方交付税 -249百万円国庫支出金 6,689百万円繰入金 -6,336百万円財政調整基金繰入 -3,626百万円その他の繰入 -2,710百万円県債 10,724百万円補正予算債 8,780百万円臨時財政対策債 -3,554百万円減収補てん債 7,200百万円その他の県債 -1,702百万円その他 -3,057百万円
計 2,499百万円	計 2,499百万円

※(注記)2月補正後の予算額 804,629百万円(対前年度比 107.9%)

2 知事による専決処分(2月6日付)分 ※(注記)地方自治法179条に基づくもの

ゼロ県債(1,700百万円)
(森林環境部100、県土整備部1,600百万円)

ゼロ国債(1,687百万円)
(森林環境部243百万円、農政部274百万円、県土整備部1,170百万円)

※(注記)ゼロ県債は11月補正分(20億円)と合わせて37億円
ゼロ県債とゼロ国債を合わせると53.9億円を計上

計(債務負担行為 3,387百万円)

※(注記)ゼロ県債とは、単独公共事業等について、本年度分の支出のない(=ゼロの)県の債務負担行為を指し、翌年度予算に係る工事を本年度に前倒し発注することで、公共事業の平準化及び工事の早期完了等を図るものであり、本県では特に中小企業を対象とした工事で実施している。
また、ゼロ国債は、国が債務負担行為を設定した補助公共事業で、ゼロ県債と同様に工事の前倒し発注を行うものである。

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