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適切な医療機関の受診について

記事ID:0103709 2023年1月23日更新 医療整備課

「救急外来及び救急車の利用は真に必要な場合に限るようお願いします」

「岐阜県医療ひっ迫防止対策強化宣言」
実施期間:令和4年12月23日から令和5年2月12日まで

しかく医療機関を受診すべきかどうか迷ったときは?

子ども医療電話相談#8000(県内全域で実施)、救急安心センター#7119(岐阜市・瑞穂市・山県市・本巣市・北方町で実施)等の相談サービスをご活用ください。

「子ども医療電話相談#8000」 (注記)岐阜県全域で実施。平日の夜間、土日休日に受け付けています。

「救急安心センター#7119」 <外部リンク> (注記)岐阜市消防本部管内(岐阜市・瑞穂市・山県市・本巣市・北方町)で実施。24時間365日受け付けています。

適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)について

自己判断で受診を控えることで、慢性疾患の症状悪化により新型コロナなどのウイルスに対抗できない状態になることがあります。

まずは、かかりつけ医・かかりつけ歯科医に相談しましょう。

  1. 過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
  2. コロナ禍でも健診や持病の治療、お子さまの予防接種などの健康管理は重要です。
  3. 医療機関や健診会場では、換気や消毒でしっかりと感染防止対策をしています。
  4. 健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医・かかりつけ歯科医に相談しましょう。

厚生労働省:適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)について <外部リンク>

医療機関における感染防止対策

日本医師会及び日本歯科医師会では、感染防止対策を適切に実施している医療機関に対し、「みんなで安心マーク」を発行しています。

詳細は以下のホームページをご覧ください。


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