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広報誌について
About public relations magazine研究所パンフレット
掲載内容
- 所⻑ご挨拶
「世界に誇れる港湾・空港技術を目指して」 - 組織体系
- 研究課題( 2023年 〜 2029 年 )
- 沿岸域における災害の軽減と復旧
- 沿岸・海洋環境の形成・保全・活用と脱炭素社会の構築
- 経済と社会を支える港湾・空港の形成
- 情報化による技術革新の推進
- 研究開発成果の社会への還元
- 戦略的な国際活動の推進
- 主な研究成果
- 主な研究施設
- 研究所の沿革
- 所在地
情報誌「PARI」
この度、港湾空港技術研究所(以下、研究所)の研究活動が国民の暮らしの向上にとって、現実的にどのような役割を果たしているのかを明らかにするため、 新たな情報誌「PARI」の刊行を行うこととしました。 「PARI」では、研究所の主たる研究分野における社会経済的な課題と、それを解決するために必要な研究テーマ、研究事項相互の関係性を 十分に整理して、毎号研究テーマごとに「特集」記事を作成いたします。 4半期ごとの発行を予定しており、様々な特集を組んで参りますので、ご愛顧願えれば幸いです。
掲載内容
PARI Vol.58 2025年1月号
1. Front Line -特集-
地盤の評価手法の
将来を考える
2. Focus On 研究活動の最前線へ
電気浸透を用いた浚渫土砂の減容化に関する研究
地盤工学と電気化学を融合した研究で
粘性土の脱水にかかる時間の大幅短縮に挑む
3. Close Up 現場からの報告
海洋再生可能エネルギー発電を支える基地港湾
能代港における固化処理土式係船岸の導入
4. Front People 研究者の広場 挑戦する研究者たち
地震後における桟橋の
性能照査の高度化に挑む
5. CROSS LINE 国際交流レポート
中国地震局等技術者訪日研修団が来所しました
6. TOPICS
「次世代を担う若手技術者交流会」を開催しました
PARI backnumber(PDF)
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- Vol.7
- Vol.6
- Vol.5
- Vol.4
- Vol.3
- Vol.2
- Vol.1創刊号
港空研広報誌「海風」
港湾空港技術研究所の広報誌「海風」です。2010年4月のVol.35まで、四半期ごとに発行していました。現在は、技術情報誌「PARI」の中で情報を提供しています。
掲載内容
- チリ地震津波の国内調査を実施
- オーストラリア ブルーム ローバック湾干潟現地調査
- 既存港湾構造物から採取した劣化部材の公開載荷実験
- 第7回日ASEAN港湾技術者会合・港湾施設の戦略的維持管理セミナー
- 港湾鋼構造物の非接触肉厚測定
- 北海道大学大学院工学研究科と教育・研究連携協定を締結
- 研究成果の活用事例-羽田空港の再拡張に関係した技術検討(施工技術編)
- 最新研究レポート
- PARI-KORDIジョイントワークショップ
- 第2回サーフィンサイエンス&テクノロジーシンポジウム
- 第6回国際沿岸防災ワークショップ