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2018年11月19日 総合案内

「World Robot Summit 2018」トンネル事故災害対応・復旧チャレンジにおいて、情報学科 ロボティクス研究室から出場した「ODENSチーム」の受賞を大石理事長・学長へ報告

11月16日(金)、情報学科 ロボティクス研究室から出場したODENSチームが、東京ビックサイトで行われた「World Robot Summit 2018」の『トンネル事故災害対応・復旧チャレンジ』における受賞を大石理事長・学長に報告しました。

ODENSチームは、同チャレンジ3位に入賞し、また独自の遠隔操縦方法が評価され「日本ロボット学会賞特別賞」を受賞しました。

今回出場した「ODENSチーム」は、升谷 保博教授(総合情報学部情報学科)、尾西 克之さん(同学科 4年生)、三谷一輝さん(同学科 4年生)、眞野 凌一さん(同学科 3年生)の4人のメンバーで構成され、升谷教授は、研究内容を説明し当日の写真映像を流しながら報告しました。

3人の学生にインタビューをしたところ、尾西さんは、「ヘッドマウントディスプレイを担当し、プログラミング作成に苦労しましたがやりがいはとてもありました。」三谷さんは、「この経験を活かしながら、さらにロボットの発展のために研究をしていきたい。」眞野さんは、「レスキューロボットを作るために、本学を受験し1つ目標が達成できました、さらに次の目標達成のために挑戦していきます。」と話してくれました。

大石理事長・学長は、「学生にとって勉強して挑戦し成果につながることは、本当に素晴らしいことです。自信をもって、これからも力を発揮してください。」と伝えました。

大石利光理事長・学長は、ベリーベリープロジェクトから提供のあった「干し柿」と炭酸飲料「ソルティ・ラズベリー」を4人にふるまい、他の学生もさまざまな取組みと活躍をしていることを伝えました。

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