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酒類関係組合の活動(その他の活動) 令和3年度

こちらは今までに掲載された情報です。内容は掲載時のものです。

「令和3年度 酒造季節前講話会」を開催しました(山梨県酒造組合)

(令和4年1月18日更新)

 山梨県酒造組合は、令和3年11月19日(金)、山梨県酒造会館において、「令和3年度 酒造季節前講話会」を開催しました。
 当日は、組合員の杜氏や醸造担当者に対して、次の講話が行われました。
《東京国税局鑑定官室》
 「今期の造りに向けて」等
《東京国税局酒税課》
 「酒税法・酒類における食品表示法について」
《山梨県産業技術センター》
 「産業技術センターで実施している研究について」

「令和3年度 酒造講話会」を開催しました(千葉県酒造組合)

(令和4年1月18日更新)

 千葉県酒造組合は、令和3年11月12日(金)、千葉商工会議所において、「令和3年度 酒造講話会」を開催しました。
 当日は、千葉県内の醸造担当者等27名に対して、東京国税局酒税課、東京国税局鑑定官室、千葉県産業支援技術研究所の担当者から、今期の酒造りに当たっての技術上の注意点や原料米の傾向などの講話が行われました。
 今から各蔵の新酒の出来上がりが待ち望まれます。

「令和3年度 清酒貯蔵出荷管理技術相談」(呑み切り)を開催しました(山梨県酒造組合)

(令和3年9月15日更新)

【審査の様子】
山梨県酒造組合は、令和3年7月16日(金)、山梨県酒造会館において、「令和3年度 清酒貯蔵出荷管理技術相談」(呑み切り)を開催しました。
当日は、東京国税局鑑定官、山梨県産業技術センター研究員等の専門家4名が県内清酒製造業者9社の44銘柄について酒質や熟成具合等を評価し、各社に今後の貯蔵・出荷、品質管理等について指導を行いました。

「山梨県新酒鑑評会」を開催しました(山梨県酒造組合)

(令和3年4月9日更新)

画像|味と香りのバランスや色などを審査し、個別指導及び講評を行いました。
 山梨県酒造組合は、令和3年3月5日(金)、常盤ホテル(甲府市湯村)において「第52回山梨県新酒鑑評会」を開催しました。
 鑑評会では、東京国税局鑑定官、山梨県産業技術センター研究員及び専門家14名が、山梨県内9蔵元の清酒45点について、味と香りのバランスや色などを審査し、個別指導及び講評を行いました。
 また、同会場において、山梨県内で醸造される日本酒のうち、優れた日本酒を認定して、原産地を名乗ることができるようにする「山梨県原産地呼称日本酒管理制度」による官能審査会も行われ、純米酒4点とスパークリング日本酒1点の審査が行われました。

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