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酒類関係組合の活動(その他の活動) 令和2年度

こちらは今までに掲載された情報です。内容は掲載時のものです。

「令和2年度 酒造季節前講話会」を開催しました(山梨県酒造組合)

(令和3年1月8日更新)

 山梨県酒造組合は、令和2年11月19日(木)、山梨県酒造会館において、「令和2年度 酒造季節前講話会」を開催しました。
 当日は、組合員の杜氏や醸造担当者に対して、次の講話が行われました。
《東京国税局鑑定官室》
 「今期の造りに向けて」等
《東京国税局酒税課》
 「酒類における食品表示法について」
《山梨県産業技術センター》
 「産業技術センターで実施している研究について」
  • 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策として、マスク及びフェイスシールドを着用しています。

「山梨県新酒鑑評会」を開催しました(山梨県酒造組合)

(令和2年7月10日更新)


【審査の様子】

【講評の様子】
 山梨県酒造組合は、令和2年3月13日(金)、山梨県酒造会館(甲府市国母)において「第51回山梨県新酒鑑評会」を開催しました。
 鑑評会では、東京国税局鑑定官、山梨県産業技術センター研究員及び専門家ら16名が、山梨県内9蔵元の清酒55点について、味と香りのバランスや色などを審査し、個別指導及び講評を行いました。
 講評では、審査員から「ふくらみのあるお酒がたくさん出ていた。」、「しっかりとした味わいや香りがあった。」などの話がありました。
 また、同会場において、「山梨県原産地呼称日本酒認証官能審査会」も行われ、純米酒7点とスパークリング日本酒2点の官能審査が行われました。

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