大学と専門学校で迷っている高校生・保護者の方へ 建築系専門学校NITと大学の違い 徹底比較!
CHECK01 コロナ禍での就職率を比較
新潟工科専門学校
大学
※(注記)厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00041.html より
NIT新潟工科専門学校なら毎年安定の就職率!専門学校は手厚いサポートと資格があるから就職に強い! NIT新潟工科専門学校なら毎年安定の就職率!専門学校は手厚いサポートと資格があるから就職に強い!
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CHECK02 資格で比較
1級建築士(学科)合格率(2022年度)
※(注記)大学生の間は受験資格がないため、
全受験者平均との比較となります。
2級建築士(学科)合格率(2022年度)
NITは資格に強い!毎年安定の合格率で、全国でもトップクラスの資格実績を誇ります。
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CHECK03 授業内容を比較
新潟工科専門学校
資格合格・即戦力を目指す!
専門学校は職業・仕事に直結する教育機関であり、専門分野をとことん学びます。NITでは、資格対策や実習が中心。クラスの仲間も資格取得を目標にしているため、共通の目標のもと仲間と一緒に頑張れます。
大学
自主性を重んじる!
大学は学術的な内容と幅広い教養を身に着ける場所です。専門科目以外にも一般教養の履修が義務付けられているため、たくさんの講義を受けます。大学生本人が責任を持って受講する講義を決める必要があります。
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CHECK04 学費を比較
新潟工科専門学校
※(注記)2年間
大学
※(注記)私立四年制大学 ※(注記)平成30年教育負担の実態調査より
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新潟工科専門学校は学費免除制度も充実!
- 特待生制度 最大37万円免除!
- スカラシップ奨学制度 最大62万円免除!
- 指定校推薦制度 最大12万円免除!
- AO入試制度 入学選考料免除!入学金半額免除!
CHECK05 専門学校によくある誤解
Q 専門学校で本当に1級建築士を目指せるの?
NITは、全国的にも数少ない「在学中に1級建築士合格を目指すことができる」専門学校です。1級建築士試験は大学では卒業後にしか受験ができませんが、NITでは2年間学び建築士の受験資格を獲得したのち、上級科に進学することで在学中に1級建築士試験の受験が可能です。1級建築士専攻科の先輩の学科試験合格率はなんと2年連続で100%(2021年〜2022年)!もちろん新潟県No.1の実績を誇ります!
Q 2年間の在籍期間では、授業に忙しくてキャンパスライフを楽しめないのでは?
そんなことはありません!
午後の授業が終わった後にアルバイトをする学生も多く、大学生と変わらない生活スタイルでキャンパスライフを楽しんでいます。また、NITではグループ校29校が一度に集まる交流イベントや学校ごとの国内・海外研修などがあり、クラスや学校の垣根を超えたたくさんの仲間と交流を深めることができます!
※(注記)画像は2019年以前のものも含みます。現在は感染対策を実施の上、状況を見ながら交流を行っております。
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比較総まとめ!
建築系専門学校"NIT"と大学の違い
就職率
(2023年3月卒業生実績)
就職率
(2024年3月卒10月時点)
1級建築士(学科)合格率
1級建築士(学科)合格率
※(注記)全国平均
2級建築士(学科)合格率
2級建築士(学科)合格率
※(注記)全国平均
学習内容
学習内容
学費
※(注記)2年間
学費
※(注記)私立四年制大学 ※(注記)平成30年教育負担の実態調査より