令和元年7月5日付けで、特定一種病原体等所持者である国立感染症研究所が、特定一種病原体等であって外国から調達する必要があるものとして輸入するウイルスを厚生労働大臣より指定されたところですが、今般、国立感染症研究所は、下記に掲げるウイルスを外国より受け入れ、所持したことをご報告します。
南米出血熱ウイルス、ラッサウイルス、エボラウイルス、クリミア・コンゴ出血熱ウイルス、マールブルグウイルス
令和元年9月27日国立感染症研究所
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