平成30年版犯罪白書の訂正のお知らせ
平成30年版犯罪白書に数値等の誤りがありましたので、下記のとおり訂正していただきますようお願い申し上げます。
46ページ 平成29年に言い渡された控訴審判決に対する上告率
※(注記) 上記の数値は、最高裁判所において、司法統計年報の数値の誤りが公表されたことに合わせて修正するものです。
司法統計の誤りについては【こちら】
平成16年版から令和2年版の各犯罪白書における「控訴審判決に対する上告率」の訂正については【こちら】
67ページ 本文下から2行目 平成29年末における保護観察対象者の人員等
※(注記)2-5-2-5表エクセルデータにおける平成29年末の「仮釈放者」の「総数」も同様です。
3-2-5-4表エクセルデータ 平成29年末現在の「保護観察処分少年」の「総数」
46ページ 平成29年に言い渡された控訴審判決に対する上告率
誤
40.9%
正
46.5%
※(注記) 上記の数値は、最高裁判所において、司法統計年報の数値の誤りが公表されたことに合わせて修正するものです。
司法統計の誤りについては【こちら】
平成16年版から令和2年版の各犯罪白書における「控訴審判決に対する上告率」の訂正については【こちら】
67ページ 本文下から2行目 平成29年末における保護観察対象者の人員等
※(注記)2-5-2-5表エクセルデータにおける平成29年末の「仮釈放者」の「総数」も同様です。
誤
仮釈放者が4,820人(前年末比2.3%減)
正
仮釈放者が4,822人(前年末比2.3%減)
3-2-5-4表エクセルデータ 平成29年末現在の「保護観察処分少年」の「総数」
誤
10,098
正
10,099
4-10-1表 公務員による犯罪 検察庁新規受理・終局処理人員(罪名別)
誤
(平成29年)
区分
新規受理
終 局 処 理
総数
司法
警察員
から 検察官
認知・
直受 総数 起 訴 不起訴 家庭
裁判所
送致
警察員
から 検察官
認知・
直受 総数 起 訴 不起訴 家庭
裁判所
送致
公判
請求 略式命令
請求 起訴
猶予 その他
請求 略式命令
請求 起訴
猶予 その他
総数
19,026
16,001 3,025 19,074 2,006 338 1,668 16,925 13,084 3,841 143 窃盗
891
354
537
884
66
37
29
808
249
559
10
詐欺
100
63
37
96
29
29
-
67
32
35
-
横領
69
60
9
73
10
8
2
63
46
17
-
収賄
26
19
7
28
17
17
-
11
-
11
-
偽造
459
88
371
482
18
15
3
464
75
389
-
職権濫用
1,442
72
1,370
1,502
1
1
-
1,501
3
1,498
-
その他の刑法犯
1,868
1,250
618
1,772
251
82
169
1,494
642
852
27
過失運転
致死傷等 13,179 13,176 3 13,204 1,194 49 1,145 11,909 11,620 289 101
致死傷等 13,179 13,176 3 13,204 1,194 49 1,145 11,909 11,620 289 101
特別法犯
992
919
73
1,033
420
100
320
608
417
191
5
正
訂正部分
(平成29年)
区分
新規受理
終 局 処 理
総数
司法
警察員
から 検察官
認知・
直受 総数 起 訴 不 起 訴 家庭
裁判所
送致
警察員
から 検察官
認知・
直受 総数 起 訴 不 起 訴 家庭
裁判所
送致
計
公判
請求 略式命令
請求 計 起訴
猶予 その他
請求 略式命令
請求 計 起訴
猶予 その他
総数
19,025
16,000
3,025
19,073
2,005
337
1,668
16,925
13,084
3,841
143
窃盗
891
354
537
884
66
37
29
808
249
559
10
詐欺
100
63
37
96
29
29
-
67
32
35
-
横領
69
60
9
73
10
8
2
63
46
17
-
収賄
25
18
7
27
16
16
-
11
-
11
-
偽造
459
88
371
482
18
15
3
464
75
389
-
職権濫用
1,442
72
1,370
1,502
1
1
-
1,501
3
1,498
-
その他の刑法犯
1,868
1,250
618
1,772
251
82
169
1,494
642
852
27
過失運転
致死傷等 13,179 13,176 3 13,204 1,194 49 1,145 11,909 11,620 289 101
致死傷等 13,179 13,176 3 13,204 1,194 49 1,145 11,909 11,620 289 101
特別法犯
992
919
73
1,033
420
100
320
608
417
191
5
注 1 法務省刑事局の資料による。
2 法令により公務に従事する職員とみなされる者は含まない。
3 道交違反を除く。
4 「横領」は,遺失物等横領を含む。
5 公務員の職務に関してなされるものと,職務に関係なくなされるものの両者を計上。
2-6-3-1表 捜査共助等件数の推移
誤
(平成20年〜29年)
区 分
20年
21年
22年
23年
24年
25年
26年
27年
28年
29年
捜査共助等を要請
した件数 10 9 9 10 17 17 17 12 12 8
した件数 10 9 9 10 17 17 17 12 12 8
(3)
(5)
(6)
(8)
(12)
(6)
(11)
(6)
(8)
(4)
40
36
60
46
62
138
78
54
85
110
(24)
(30)
(39)
(34)
(37)
(101)
(60)
(44)
(67)
(95)
捜査共助等の要請
を受託した件数 28 26 40 55 98 76 62 70 79 54
を受託した件数 28 26 40 55 98 76 62 70 79 54
(11)
(9)
(7)
(37)
(76)
(62)
(49)
(46)
(67)
(45)
正
訂正部分
(平成20年〜29年)
区 分
20年
21年
22年
23年
24年
25年
26年
27年
28年
29年
捜査共助等を要請
した件数 10 9 9 10 17 17 17 12 12 8
した件数 10 9 9 10 17 17 17 12 12 8
(3)
(5)
(6)
(8)
(12)
(6)
(10)
(6)
(8)
(4)
40
36
60
46
62
138
78
54
85
110
(24)
(30)
(39)
(34)
(37)
(101)
(60)
(44)
(67)
(95)
捜査共助等の要請
を受託した件数 28 26 40 55 98 76 62 70 79 54
を受託した件数 28 26 40 55 98 76 62 70 79 54
(11)
(9)
(7)
(37)
(78)
(61)
(49)
(46)
(67)
(45)
注 1 法務省刑事局及び警察庁刑事局の資料による。
2 「捜査共助等を要請した件数」欄の上段は検察庁の依頼によるもの,下段は警察等の依頼によるもの(警察が
依頼した捜査共助等の要請件数並びに特別司法警察職員が所属する行政庁及び裁判所が法務省刑事局を経由して
依頼した捜査共助等の要請件数)である。
3 ( )内は,当該年に発効し,又は既に発効している刑事共助条約又は協定の締約国・地域との間における共
助の要請・受託の件数で,内数である。
181ページ 本文5行目
誤
通訳言語は36に及び,
正
通訳言語は35に及び,
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