業種別に見ると、外航海運、航空運送(定期)、旅行業で「良い」が「悪い」を上回った。また、この3業種のほか、内航海運、JRが前回調査との比較でDIが50ポイント以上回復している。
最近の景況感
部門・業種
良い
悪い
DI
前回(12.3)DI
前回調査との差
貨 物
外航海運(27)
40.7
29.6
11.1
-26.1
37.2
内航海運(31)
19.4
41.9
-22.6
-86.7
64.1
フェリー(22)
4.5
81.8
-77.3
-84.2
6.9
倉庫(38)
5.3
50.0
-44.7
-84.4
39.7
港湾運送(29)
6.9
51.7
-44.8
-63.0
18.2
トラック(40)
5.0
50.0
-45.0
-65.7
20.7
旅 客
旅客船(20)
5.0
80.0
-75.0
-73.7
-1.3
JR(7)
14.3
42.9
-28.6
-100.0
71.4
民鉄旅客(29)
0.0
65.5
-65.5
-71.4
5.9
乗合バス(42)
0.0
85.7
-85.7
-89.2
3.5
ハイヤー・タクシー(36)
8.3
86.1
-77.8
-81.3
3.5
航空運送(定期)(7)
71.4
14.3
57.1
-14.3
71.4
登録ホテル(36)
8.3
63.9
-55.6
-88.2
32.6
旅行業(24)
50.0
20.8
29.2
-28.0
57.2
その他
航空運送(不定期)(10)
20.0
60.0
-40.0
-71.4
31.4
造船(26)
7.7
84.6
-76.9
-100.0
23.1
自動車整備(24)
12.5
50.0
-37.5
-60.0
22.5