空き地・空き家等の利用促進による、まちのにぎわい創出に向けて、都市のスポンジ化対策を総合的に推進する「改正都市再生特別措置法」が平成30年7月15日に施行されました。
本法律の施行に合わせ、都市のスポンジ化対策(低未利用土地権利設定等促進計画・立地誘導促進施設協定)活用スタディ集や様式等を作成しましたので、ご活用ください。
1.都市のスポンジ化対策(低未利用土地権利設定等促進計画・立地誘導促進施設協定)活用スタディ集
○しろまる全体版(低画質)
○しろまる分割版(高画質)
・表紙・目次
・1.はじめに
・2.制度の概要
(1)低未利用土地権利設定等促進計画
(2)立地誘導促進施設協定
・3.制度活用の提案
[1]水辺のにぎわいテラスづくり
[2]蔵を有効活用したまちかどの駅づくり
[3]まちなかの小規模駐車場等の共同化
[4]面整備に先行して権利整理を行い、街区基盤を暫定整備
[5]街区内の低未利用地の再編と活用による憩い空間の創出
[6]農的な土地利用によるコミュニティづくり
[7]密集市街地におけるコモンスペースの整備による環境改善
[8]バスターミナルの再整備による温泉街活性化と災害リスクを考慮した住宅の移転による安全性向上
[9]まちの防災性を高めるオープンスペースづくり
・奥付
2.低未利用土地権利設定等促進計画
・低未利用土地権利設定等促進計画 様式(例) (Word版) (PDF版)
3.立地誘導促進施設協定(コモンズ協定)
・立地誘導促進施設協定 協定書(例) (Word版) (PDF版)
・立地誘導促進施設協定 認可要領(例) (Word版) (PDF版)