令和3年2月9日
ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)は、民間がその資金・ノウハウにより社会課題・地域課題の解決に資する行政サービスを提供し、公共が当該サービスが生み出す成果に応じて支払いを行う官民連携手法です。
国土交通省では、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)のまちづくり分野での活用等に関する理解を深めていただくため、3月4日(木)に『「まちづくり×SIB」シンポジウム』を開催します。
※(注記) 詳細は下記URLからご覧ください。
※(注記) お申込方法についても下記URLよりご確認ください。
▶https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/public-sector/articles/lg/m-sib.html
開催概要詳細 QRコード
1.日 時: 令和3年3月4日(木)13:00〜15:30
2.会 場: オンラインにて開催(Microsoft Teamsを予定)
先着100名(事前申込制。参加費無料)
3.主な登壇者
近藤 克則氏 青柳 光昌氏 塚本 一郎氏
千葉大学 予防医学センター 一般財団法人社会変革推進財団 株式会社公共経営・社会戦略研究所
社会予防医学研究部門 教授 専務理事 代表取締役社長
「まちづくり分野における 「まちづくり分野におけるSIB事業 「まちづくり分野における
SIB/PFSの可能性」 への資金提供者の期待と課題」 SIB事業で評価する価値」
4.その他: 本シンポジウムに参加した地方公共団体を対象とする個別相談会も用意していますのでご利用ください。
×ばつSIB」シンポジウムを開催!(PDF形式:2,774KB)PDF形式
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