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言語切替

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このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
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  • 3.
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  1. ホーム >
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  4. 令和6年版 労働経済の分析 -人手不足への対応-(HTML版) >
  5. ​凡例

​凡例

  • 本分析は、原則として2024年5月までに入手した2023年12月分までのデータに基づいている。
  • 年(年度)の表記は、原則として西暦を使用している。
  • 産業(業種)、職業(職種)の表記について
    引用元の調査等における用語をそのまま用いているため、類似の産業(業種)、職業(職種)について表記が異なることがある。
  • 雇用形態の表記について
    本文においては、「非正規雇用のビジョンに関する懇談会」とりまとめ(望ましい働き方ビジョン)(2012年3月厚生労働省職業安定局)を参考に、以下の整理に従って、雇用形態の異なる労働者について言及している。(図表においては、各種統計調査で用いられている表記(正社員、正社員以外など)を原則として使用している。)
    なお、これらは一定の価値観をもって整理しているわけではないことに留意する必要がある。
(正規雇用労働者)
1労働契約の期間の定めがない(無期雇用)、2フルタイム労働、3直接雇用の三つを満たす者や、勤め先での呼称が「正規の職員・従業員」あるいは「正社員」等である者。
(非正規雇用労働者)
上記1〜3のいずれかを満たさない者や、統計上の「非正規の職員・従業員」(勤め先での呼称が、「パート」「アルバイト」「労働者派遣事業所の派遣社員」「契約社員」「嘱託」等である者)。

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