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2016年10月4日 第664回援護審査会議事要旨

厚生労働省社会・援護局援護・業務課

日時

平成28年10月4日(火)15:00〜

場所

中央合同庁舎5号館仮設第3会議室
(東京都千代田区霞が関1-2-2)

出席者

増田委員、相原委員、飯野委員、犬伏委員、尾形委員、田辺委員、持田委員
(欠席委員 笠松委員、戸部委員、西澤委員)

議題

1 異議申立案件の審議:1件(非公開)

議事

(議事概要)
1 異議申立案件の審議

【事案の概要】
申立人は、準軍属(被徴用者)として業務に従事中に原爆に被爆したことが原因で、現在、障害の状態(左膝軟部腫瘍、左腓骨神経麻痺及び左足関節の機能障害)にあるとして障害一時金を請求したが、公務によるものと認められないとして請求は却下された。当該却下処分に係る異議申立て。

【審査会意見】
申立人は、準軍属(被徴用者)として業務に従事中に被爆したものと認められない。
仮に、業務に従事中に被爆したものと認めたとしても、現在の障害(左膝軟部腫瘍)の程度は、恩給法別表第1号表ノ3に定める第5款症に達しない。
なお、左腓骨神経麻痺及び左足関節の機能障害については、被爆によるものとは認められない。
よって、異議申立てを棄却する。
<照会先>
厚生労働省社会・援護局援護・業務課不服審査係
代表:03-5253-1111
内線:3430

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