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第66回WHO西太平洋地域委員会について

日時・場所

  • 平成27年10月12日(月)〜16日(金) (於:グアム(アメリカ))

出張者

  • 山本尚子厚生労働省大臣官房審議官他

主な議論概要

  1. (1)事業予算2014-2015年の実績:事業実施、予算執行ともに順調に経過。直接資金協力、旅費削減、ビデオ会議の活用等による効率性や外部・内部監査の実施と提言履行等により透明性が向上したことが報告された。
  2. (2)ウイルス性肝炎:「ウイルス性肝炎のための地域行動計画案2016-2020」が採択された。
  3. (3)結核:「西太平洋地域における結核終焉戦略の実施に関する地域行動枠組2016-2020」が採択された。
  4. (4)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC):行動計画「UHC: 健康の追求」が採択された。
  5. (5)暴力と外傷予防:「暴力と外傷予防行動計画2016-2020」が採択された。
  6. (6)都市の健康:「都市と健康の枠組2016-2020:健康で強靱な都市」が採択された。
  7. (7)世界保健総会、執行理事会および地域委員会の連携:1) 非国家関係者の関わり方の枠組、2) 戦略的予算枠配分、3) 地域委員会の議題設定につき、事務局より概要説明、各国が合意した。


(注記)参考 第66回WHO太平洋地域委員会HP(英語)

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