このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. フォトレポート >
  3. 令和6年 >
  4. 被爆79周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

被爆79周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

被爆79周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典
しかく日付:
2024年8月9日(金)
しかく場所:
平和公園(長崎県)
しかく担当局:
健康・生活衛生局

原爆が投下されてから79年目にあたる今年、武見厚生労働大臣は、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列しました。

式典では、被爆者や遺族ら約3,200人が参列するとともに、国際連合等国際機関、100の国や地域と欧州連合(EU)の代表らが出席し、原爆犠牲者の冥福と世界平和を祈念するため、黙とうを捧げました。

式典後、武見厚生労働大臣は、市内のホテルで「被爆者団体から要望を聞く会」に出席し、同会に参加した7つの団体の代表者からの要望を受けた後、市内の原爆養護ホーム「恵の丘」で、入園者の慰問を行いました。

「被爆者団体から要望を聞く会」に出席した武見厚生労働大臣
原爆養護ホームを慰問した武見厚生労働大臣

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /