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  4. 中華人民共和国国家衛生健康委員会主任などとの面会と国際会議への出席

中華人民共和国国家衛生健康委員会主任などとの面会と国際会議への出席

中華人民共和国国家衛生健康委員会主任などとの面会と国際会議への出席
しかく日付:
2024年7月17日(水)〜2024年7月19日(金)
しかく場所:
中華人民共和国(北京)
しかく担当局:
大臣官房国際課

武見厚生労働大臣は、中華人民共和国の北京に出張し、雷海潮中華人民共和国国家衛生健康委員会主任、尹力中国共産党中央政治局委員・北京市委員会書記などと面会をしました。

中華人民共和国の保健大臣に相当する国家衛生健康委員会主任との面会では、両国の高齢化対策などについて意見交換を行うとともに、日本で本年度開催予定の日中韓三国保健大臣会合への参加の依頼をしました。

また、国際会議「ボアオ・アジア・フォーラム・第3回グローバルヘルスフォーラム」に参加し、世界保健機関(WHO)などと連携して2025年に日本に設立することを表明した「UHCナレッジハブ((注記))」や、「国立健康危機管理研究機構」の設立など、日本の国際保健分野に対する貢献について説明しました。

(注記)UHCナレッジハブ
UHC((Universal Health Coverage)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)とは、全ての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる状態を指す。
UHCナレッジハブは、UHCの実現に向けて、主に低・中所得国の保健財政を強化するため、WHOと世界銀行が連携し、各国の保健省と財務省の政策立案者に対する能力開発を支援することを目的として設置する拠点のこと。
雷海潮国家衛生健康委員会主任との会談の様子
雷海潮国家衛生健康委員会主任との会談で意見を述べる武見厚生労働大臣
尹力中国共産党中央政治局委員・北京市党委員会書記との意見交換の様子
ボアオ・アジア・フォーラム・第3回グローバルヘルスフォーラムに参加し、基調講演を行う武見厚生労働大臣

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