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  4. 救急場面でのマイナ保険証活用の実証事業の視察

救急場面でのマイナ保険証活用の実証事業の視察

救急場面でのマイナ保険証活用の実証事業の視察
しかく日付:
2024年6月25日(火)
しかく場所:
東京消防庁本部庁舎(東京都)
しかく担当局:
保険局

武見厚生労働大臣は、松本総務大臣、河野デジタル大臣と共に、救急場面でのマイナ保険証(健康保険証として利用登録されたマイナンバーカード)活用の実証事業を視察するため、東京消防庁を訪問しました。

消防庁では、救急隊がマイナ保険証を活用して、傷病者情報を正確かつ早期に把握することで、救急活動の迅速化・円滑化を図る実証事業を実施しています。

武見厚生労働大臣は、救急の場面でのマイナ保険証利用のデモンストレーションを視察し、救急隊と意見交換を行った後、「マイナ保険証があれば、搬送された方の病歴や普段服用している薬などがすぐにわかり、迅速な搬送先の選定や搬送先の病院での適切な処置につなげることができます。
この救急の場面におけるメリットを享受するには、マイナンバーカードの健康保険証としての利用登録が必要です。
医療機関や薬局のカードリーダーで簡単にできますので、ぜひご登録ください。
その上で、健康保険証として利用登録されたマイナンバーカード、マイナ保険証をお出かけの際にお持ち歩きください」とマイナンバーカードの健康保険証利用を呼びかけました。

マイナンバーカードの健康保険証利用について(被保険者証利用について)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

マイナンバーカードの健康保険証利用のメリットについて述べる武見厚生労働大臣
救急隊との意見交換の様子
マイナンバーカードを持って、健康保険証利用登録、携帯を呼びかける河野デジタル大臣、武見厚生労働大臣、松本総務大臣(左3人目から)

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