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  5. 「第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」を10月17日〜19日に開催します

照会先

人材開発統括官付参事官
(人材開発政策担当)付特別支援室

室長
山口 泰久
室長補佐
黒岩 信彦

(代表)03(5253)1111(内線5962)

(直通)03(3595)3406

(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構

障害者雇用開発推進部長 藤井 剛

雇用推進課長 丹羽 政仁

(直通) 043 (297) 9516

報道関係者 各位

「第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」を10月17日〜19日に開催します

国際アビリンピックの日本代表選手選考会を兼ねます

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構(以下「機構」)は、「第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック(注記))」を、10月17日(金)から19日(日)まで、愛知県国際展示場で開催します(「第63回技能五輪全国大会」と同時開催)。

本大会は令和9年5月にフィンランドで開催される第11回国際アビリンピックへの日本代表選手を選考する大会を兼ねており(対象競技種目:16種目)、445人の選手が「ビルクリーニング」「木工」「喫茶サービス」など全25種目の技能競技に参加します。
なお、技能競技のほか、障害のある方々の新たな職域として「ドローン操作」と「RPA」をステージイベントの中で実施します。

本大会の様子は、専用ウェブサイト上で動画配信を行います。また、大会の入賞結果は、10月20日(月)14時(予定)に機構と厚生労働省のウェブサイトで公表する予定です。
なお、取材をご希望の報道関係者の方は、機構ウェブサイトにて詳細をご確認ください。

【専用ウェブサイト】
アビリンピック(障害者技能競技大会)|独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構



(注記) アビリンピックとは、アビリティー(ABILITY「能力」)とオリンピック(OLYMPICS)を合わせた造語です。
この大会は、障害のある方々の職業能力の向上を図り、企業や一般の方が障害者への理解と認識を深めることで、その雇用の促進を図ることを目的に、昭和47年から毎年開催しています(原則として国際大会開催年度を除く)。

別紙1 第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)開催概要[70KB]
別紙2 第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)協議スケジュール[55KB]
別紙3 障害者ワークフェア2025〜働く障害者を応援する仲間の集い〜概要[62KB]

【参考】
アビリンピックの競技風景(令和6年度開催 第44回愛知大会より)[1.5MB]

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