このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2025年7月 >
  5. 「令和7年版厚生労働白書」を公表します

照会先

政策統括官付政策立案・評価担当参事官室
参事官
諏訪 克之(内線7771)
総括調整官
左藤 倫子(内線7787)
(代表電話)03(5253)1111
(直通電話)03(3595)2160

報道関係者 各位

「令和7年版厚生労働白書」を公表します

今年(第1部)のテーマは「次世代の主役となる若者の皆さんへー変化する社会における社会保障・労働施策の役割を知るー」

厚生労働省は、本日の閣議で「令和7年版厚生労働白書」(令和6年度厚生労働行政年次報告)を報告しましたので、公表します。

「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の見通しなどについて、広く国民に伝えることを目的にとりまとめており、令和7年版は、平成13(2001)年の「厚生労働白書」発刊から数えて24冊目となります。

令和7年版厚生労働白書は、今年のテーマについて掘り下げる第1部と、厚生労働行政の施策をまとめた第2部の2部構成となっています。その年ごとのテーマを設定している第1部では「次世代の主役となる若者の皆さんへ-変化する社会における社会保障・労働施策の役割を知るー」と題して、社会保障や労働施策の役割と方向性、若者の意識、施策を知る意義、社会保障教育や労働法教育の取り組みを紹介しています。

厚生労働省は、この白書が、社会保障・労働施策についての理解を深める一助となることを願っています。

「令和7年版 厚生労働白書」概要

第1部 次世代の主役となる若者の皆さんへ

ー変化する社会における社会保障・労働施策の役割を知るー
  • 社会保障・労働施策の役割と方向性、若者の意識、施策を知る意義について示しています。
  • 社会保障や労働施策を知ってもらうための「社会保障教育・労働法教育」の取り組みについて紹介しています。

第2部 「現下の政策課題への対応」

子育て、雇用、年金、医療・介護など、厚生労働行政の各分野について、最近の施策の動きをまとめています。

(注記)厚生労働白書は、厚生労働省のウェブサイトにある「統計情報・白書」のページからダウンロードできるほか、政府刊行物センターや政府刊行物取扱書店等で購入できます。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /