このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 政策について >
  3. 分野別の政策一覧 >
  4. 他分野の取り組み >
  5. 国際関係 >
  6. G20労働雇用大臣会合(G20 Labour and Employment Ministers Meeting) >
  7. G20労働雇用大臣会合(南アフリカ)

G20労働雇用大臣会合(南アフリカ)

2025年7月30日(水)から31日(木)にかけて、南アフリカ共和国・ジョージでG20労働雇用大臣会合が開催され、山田厚生労働審議官が出席しました。

今回のG20労働雇用大臣会合の成果として、「包摂的な成長、雇用創出、若者のエンパワーメント」、「労働力におけるジェンダー平等」、「不平等への対処と公正な労働所得の確保」、「包摂的な働き方の未来に向けた社会保障とデジタル化」に関する「G20労働雇用大臣宣言」が採択され、活発な意見交換が行われました。

山田厚生労働審議官は、各議題に対する我が国の状況や取組を各国大臣等と共有し、少子高齢化が進行する中で、引き続き若者や女性の就業促進に取り組んでいく旨の発言をしました。

また、山田厚生労働審議官は、ツェリソ・モコシ レソト王国労働雇用大臣と会談を行うとともに、各国大臣、ジルベール・F・ウングボILO事務局長など、会合出席者と意見交換を行いました。

今回採択された大臣宣言は、G20サミット(令和7年11月に開催予定)に提出される予定です。
関係閣僚会合を含むG20サミット全般に関する詳細は、以下のG20の公式ホームページをご覧ください。
G20 South Africa

G20労働雇用大臣宣言(英文)[343KB]

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /