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  5. 第43回「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の開催

【照会先】

厚生労働省 社会・援護局
障害保健福祉部 障害福祉課
福祉サービス係長 富澤
(代表電話) 03-5253-1111(内3091)
(直通電話) 03-3595-2528

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社会福祉法人 日本肢体不自由児協会
事業企画推進部 伊賀
(直通電話) 03-5995-4511

第43回「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の開催

〜常陸宮妃殿下のご臨席の下、開会式・作品鑑賞会が行われます〜

社会福祉法人日本肢体不自由児協会が主催する「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」が、1月24日(金)から26日(日)まで、文京シビックセンター(東京都文京区)で開催されます。それに先立ち、1月24日(金)10時30分から、常陸宮妃殿下のご臨席を仰ぎ、開会式及び作品鑑賞会が行われますので、お知らせします。
なお、作品鑑賞会後に特賞受賞者の表彰式が行われます。


本年で43回目を迎える同美術展/デジタル写真展は、「手足の不自由な子どもを育てる運動」(11月10日〜12月10日:本年で72回目)の一環として開催されており、全国の肢体不自由児・者から応募のあった絵画126点、コンピュータアート72点、書179点、デジタル写真415点におよぶ作品の中から、専門家を含む審査会で選出された入賞作品68点が展示されます。厚生労働省は、内閣府などとともに同美術展/デジタル写真展を後援しており、特に優秀な作品には、特賞として「厚生労働大臣賞」、「文部科学大臣奨励賞」及び「内閣府特命担当大臣賞」をはじめ、各後援団体からの賞が贈呈されます。今回は、合計30点がそれらの賞の対象となりました。

今年の「厚生労働大臣賞」には、審査の結果、絵画の部門では安明日夢さん(茨城県)、コンピュータアートの部門では市毛良児さん(埼玉県)の作品がそれぞれ選ばれており、特賞受賞者表彰式において賞をお贈りします。



(注記)取材に関するお申し込み・お問い合わせは、社会福祉法人日本肢体不自由児協会までお願いします。


しろまる 当日の日程詳細及び受賞者名簿については別紙をご覧下さい。



(参考)

第43回(令和6年度)
「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の概要


(1)開催日時:令和7年1月24日(金)〜26日(日)
11:00〜19:00(1月24日は13:00〜、26日は17:00 まで)
入場無料


(2)会場:文京シビックセンター(東京都文京区春日1-16-21)
・東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
・都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
・JR 総武線水道橋駅(東口)徒歩9分


(3)主催:社会福祉法人 日本肢体不自由児協会
各道府県肢体不自由児協会


(4)後援:内閣府、厚生労働省、文部科学省、こども家庭庁、都道府県 他


(5)開会式・作品鑑賞会・入賞者表彰式:
令和7年1月24日(金)10:30〜12:30
〔開会式・作品鑑賞会〕10:30〜10:55
・ 場所:文京シビックセンター 1階 展示室1
〔入賞者表彰式〕11:10〜12:30
・ 場所:文京シビックセンター 地下1階 多目的室

(注記)開会式・作品鑑賞会、入賞者表彰式は、関係者のみの参加で開催します。

(注記)入賞者表彰式は、同会場で受賞者を招いての対面表彰の開催となります。
(注記)表彰式では、美術展/デジタル写真展入賞者への贈賞に加え、協会の募金活動のために頒布している今年度の絵はがき原画作者2名に、「友情の絵はがき賞」と「愛の絵はがき賞」を贈呈します。

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