このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2023年9月 >
  5. ファイザー株式会社の新型コロナワクチン(従来株ワクチン)の 供用終了について

照会先

厚生労働省
健康・生活衛生局感染症対策部予防接種課
予防接種対策推進官 坂井 元興(8900)
ワクチン確保専門官 川畑 研介(2397)
(電話・代表) 03(5253)1111

報道関係者 各位

ファイザー株式会社の新型コロナワクチン(従来株ワクチン)の 供用終了について

厚生労働省は、令和3年1月に、ファイザー株式会社と新型コロナワクチンの供給契約を締結し、順次活用してきました。
令和5年9月20 日に開始される令和5年秋以降の接種では、本年9月8日に行われた厚生科学審議会での意見を踏まえ、接種可能な全ての年齢の方について、オミクロンXBB.1.5 対応1価ワクチンを活用することとしています。
このため、ファイザー株式会社の従来株ワクチンについては、令和4年秋開始接種及び令和5年春開始接種が本日をもって終了となることから、供用を終了することといたしました。
なお、同社のワクチンの最終的な活用状況等は、以下のとおりです。

《供給契約に基づくファイザー株式会社従来株ワクチンの活用状況等》
供給された数 約2億7,480万回分
国内に配送した数 約2億6,650万回分
廃棄する数 約830万回分

別添:報道発表資料[89KB]

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /