このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2023年8月 >
  5. 令和5年 民間主要企業春季賃上げ要求・妥結状況を公表します

【照会先】

政策統括官付 労使関係担当参事官室
参事官:大塚 弘満
室長補佐:塩田 尚志
(代表電話) 03(5253)1111
(内線7766)
(直通電話) 03(3502)6735

報道関係者 各位

令和5年 民間主要企業春季賃上げ要求・妥結状況を公表します

〜 賃上げ額(11,245 円)、賃上げ率(3.60%)はいずれも昨年、コロナ禍前の令和元年を大きく上回った〜

厚生労働省では、労使交渉の実情を把握するため、民間主要企業の春季賃上げ要求・妥結状況を毎年、集計しています。
このたび、令和5年の集計結果を以下のとおりまとめましたので、お知らせします。
【集計対象】
妥結額(妥結上明らかにされた額)などを把握できた、資本金10億円以上かつ従業員1,000人以上の労働組合のある企業364社。

【集計結果】
平均妥結額は11,245円で、前年(6,898円)に比べ4,347円の増、令和元年(6,790円)に比べ4,455円の増。
また、現行ベース(交渉前の平均賃金)に対する賃上げ率は3.60%で、前年(2.20%)に比べ1.40ポイントの増、令和元年(2.18%)に比べ1.42ポイントの増。
賃上げ額、賃上げ率はともに昨年、コロナ禍前の令和元年を大きく上回った。
(第1表・第2表)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /