このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2023年8月 >
  5. 「第18回若年者ものづくり競技大会」の入賞者が決定しました

照会先

人材開発統括官付
能力評価担当参事官室

参事官
安達 佳弘
技能五輪国際大会推進室長
増岡 宗一郎
室長補佐
深谷 智正

(代表電話) 03(5253)1111
(内線5880)

(直通電話) 03(3595)3378

中央職業能力開発協会

技能振興部長
城井 裕司
技能振興部次長
佐々木 健治

(直通電話) 03(6758)2842

報道関係者 各位

「第18回若年者ものづくり競技大会」の入賞者が決定しました

〜15職種で140名が入賞〜

厚生労働省と中央職業能力開発協会は、本日、「第18回若年者ものづくり競技大会」の入賞者を決定しましたので、公表します。

この大会は、令和5年8月1日(火)と2日(水)の両日(注記)、ツインメッセ静岡を主会場に、職業能力開発施設や工業高等学校などで技能を習得中の若年者338名が、全15職種でものづくり技能を競ったものです。

各競技職種の入賞者140名に、主催者賞として賞状とメダルを授与するほか、各競技職種の金賞に輝いた入賞者17名には、厚生労働大臣賞として盾を併せて授与します。(入賞者名簿は別紙参照)

厚生労働省は、今後も、この大会や今年11月17日(金)から21日(火)まで愛知県内の愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)を主会場として開催する「第61回技能五輪全国大会」などを通じて、ものづくりの魅力を発信し、若年技能者の確保・育成を図っていきます。

(注記)一部の職種は7月30日(日)から先行して開催

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /