このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2023年2月 >
  5. モデルナ・ジャパン株式会社の新型コロナワクチン(従来株ワクチン)の供用終了と活用状況等について

【照会先】

厚生労働省
健康局予防接種担当参事官室
総括調整官 坂井 元興(8151)
補佐 村中 秀行(8825)
(電話・代表) 03(5253)1111

報道関係者各位

モデルナ・ジャパン株式会社の新型コロナワクチン(従来株ワクチン)の供用終了と活用状況等について

厚生労働省は、令和2年10月にモデルナ・ジャパン株式会社と新型コロナワクチンの供給契約を締結し、順次活用してきました。

2月11日をもって、同社から供給を受けた新型コロナワクチンのうち、すべての従来株ワクチンの有効期限が到来し、供用を終了することといたしました。最終的な同社の従来株ワクチンの活用状況等が取りまとまりましたので、以下のとおりお知らせします。

《供給契約に基づくモデルナ・ジャパン株式会社従来株ワクチンの活用状況等》
供給された数 約1億4,300万回分
国内に配送した数 約9,690万回分
廃棄した数 約4,610万回分

(参考)モデルナ・ジャパン株式会社従来株ワクチンの接種回数(ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)への報告及びワクチン接種記録システム(VRS)への報告から集計。2月9日公表時点) 約7,910万回分

なお、同社から供給を受けた新型コロナワクチンのうち、オミクロン株対応型ワクチンについては、引き続き、接種が行われます。


別添:報道発表資料

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /