このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2022年7月 >
  5. 令和4年度 第1回戦没者の遺骨収集に関する有識者会議の開催について

【照会先】

社会・援護局援護企画課
課長補佐 中村 実 (4525)
係 長 大西 雅 (3407)
(代表番号)03(5253)1111
(直通番号)03(3595)2228

報道関係者各位

令和4年度 第1回戦没者の遺骨収集に関する有識者会議の開催について

標記について、下記のとおり開催いたします。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、構成員等については、オンラインでご参加いただく場合もあります。

  1. 1日時:令和4年7月20日(水)15時00分〜17時00分
  2. 2場所:TKP新橋カンファレンスセンター ホール15D
    (東京都千代田区内幸町1丁目3-1幸ビルディング)
  3. 3議題
    1. (1)戦没者の遺骨収集事業の取組状況について
    2. (2)戦没者遺骨鑑定の取組状況について
    3. (3)令和4年度予算について
  4. 4傍聴等について
    新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、一般の方の傍聴はご遠慮いただき、報道関係者の方のみの傍聴とさせていただきます。
    ・これに伴い、一般の方の傍聴募集及び当日の受付は行いませんので、予めご了承ください。
    ・会議資料については開催日当日に、議事録については後日当省ホームページに掲載いたします。
    ・報道関係の方で傍聴を希望される方は、あらかじめご連絡いただきますようお願いします。
    (1)申込方法
    電子メールによりお申し込み下さい。
    (注記)新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、1社につき1名の参加とさせていただき先着15名程度とさせていただきます。
    (2)宛先
    厚生労働省社会・援護局援護企画課(担当:中村)
    メールアドレス:nakamura-minoru@mhlw.go.jp
    (3)記載事項
    件名:【カメラ撮り希望/傍聴希望】令和4年度 第1回戦没者の遺骨収集に関する有識者会議
    本文:氏名(ふりがな)、所属、メールアドレス、直通電話番号
    (4)申込締切
    令和4年7月19日(火)17時必着

  5. 5傍聴される方の留意事項
    傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守してください。これらを遵守できない場合は、退場していただくことがあります。
    1. (1)事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。
    2. (2)携帯電話など音の出る機器については、電源を切るかマナーモードに設定してください。
    3. (3)写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません。(あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭撮りに限って写真撮影などをすることができます。)
    4. (4)会議の妨げとならないよう静かにしてください。
    5. (5)その他、座長と事務局職員の指示に従ってください。
    また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、以下の事項についてご協力願います。
    ・発熱等、風邪の症状が見られる場合や体調に不安がある場合は、傍聴をご遠慮ください。
    ・傍聴の際は、必ずマスクを着用してください。
    ・当日は手洗い、咳エチケット等の一般感染対策の徹底へのご協力をお願いします。
  6. 6資料
    会議資料については、以下のリンク先に掲載予定です。
    <資料掲載予定リンク先> (注記)開催日に掲載予定
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26189.html

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /