このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2020年10月 >
  5. 11月はテレワーク月間です

照会先

雇用環境・均等局 在宅労働課
課長 宮下 雅行
課長補佐 長澤 篤
(代表電話)03(5253)1111
(内線7872)
(直通電話)03(3595)3273

報道関係者各位

11月はテレワーク月間です

〜テレワーク導入を促進するためのオンラインセミナーやイベントを開催〜

総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省(以下、「テレワーク推進4省」)と産業界、学識者の産官学で構成される「テレワーク推進フォーラム」では、11月を「テレワーク月間」とし、テレワークの活用によって働き方の多様性を広げる運動を行います。
厚生労働省では、今年で6年目となるテレワーク月間中に、テレワークの導入を促進するための企業向けセミナーをオンライン形式で実施します。
11月30日には、テレワーク月間を締めくくる「『働く、が変わる』テレワークイベント」を開催します。このイベントでは、テレワークを活用することでワーク・ライフ・バランスの実現に顕著な成果を上げた企業等(注記)への表彰などを行います。
(注記)受賞企業等は別途発表します。

なお、テレワーク月間では、テレワークに関する活動(1.テレワークを試みる/実践する、2.テレワークを学ぶ/議論する、3.テレワークを応援する/協力する)を実施している個人や企業を募集しています。この活動の趣旨に賛同いただける方であれば、どなたでもテレワーク月間サイトで配布している月間のロゴマークや別添[436KB] のポスターを利用いただき、テレワーク月間活動に参加することが可能です。また、テレワーク月間サイトから活動登録をすると企業名・取組内容がサイトに表示され、PRにもつながります。
厚生労働省では、この月間を通じて、今後もテレワーク導入・運用促進のための周知・支援を行っていきます。
【テレワーク月間専用サイト】

https://teleworkgekkan.go.jp/

テレワークに関する活動を実施している企業や
個人の情報や、テレワーク月間に関するイベント
の情報などを掲載。

【テレワーク月間ロゴマーク】


【厚生労働省における「テレワーク月間」の主な取組】

1 テレワーク推進フォーラム「産官学連携セミナー」(東京)
企業の取り組みや、テレワーク学会による普及に向けた考察の紹介のほか、テレワーク推進
4省からの施策紹介を、ライブ配信で行います。

[日時] 11月2日(月) 13:30〜16:30

2 「テレワーク・セミナー」(オンライン開催)
テレワークを導入する際に必要な労務管理、ICT(情報通信技術)、テレワーク導入企業の
事例などを説明します。また、セミナーの終了後に個別相談会も開催します。
(注記) このセミナーは、オンライン形式で実施しますので、全国どこからでも参加いただけます。
なお、12月にも同様のセミナーを2回開催する予定です。
[詳細] https://kagayakutelework.jp/seminar/

(1)テレワーク・セミナーin東京
[日時] 11月4日(水) 13:00〜16:00
[定員] 200人 [費用]無料(事前申込制)
(2)テレワーク・セミナーin名古屋
[日時] 11月11日(水) 13:00〜16:00
[定員] 100人 [費用]無料(事前申込制)

3 「『働く、が変わる』テレワークイベント」(東京)
テレワーク月間の締めくくりとして行うイベントです。テレワークを活用することで、
ワーク・ライフ・バランスの実現において顕著な成果を上げたテレワーク推進企業などへの
厚生労働大臣表彰を実施します。

[日時] 11月30日(月)13:30〜16:00
[会場] 御茶ノ水ソラシティ2Fホール(東京都千代田区神田駿河台4-6)
[費用] 無料(ライブ配信、事前申込制)
[詳細] https://kagayakutelework.jp/symposium/
(注記) 表彰式は、総務省の「テレワーク先駆者百選総務大臣賞」の表彰式と合同で開催します。
今年度の表彰式は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、関係者のみでの
開催となりますが、同時に表彰式のライブ配信を実施します。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /