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  5. 安倍総理とテドロスWHO事務局長が共同でワシントン・ポスト紙(米国)へ寄稿しました。

令和元年12月13日


照会先
大臣官房国際課
国際保健企画官 喜多 洋輔
課長補佐 松村 漠志
(代表電話)03(5253)1111
(内線:7294)

報道関係者各位

安倍総理とテドロスWHO事務局長が共同でワシントン・ポスト紙(米国)へ寄稿しました。

「誰もが保健医療を受けられる世界に」

2019年12月12日、安倍総理大臣とテドロス世界保健機関(WHO)事務局長との連名により、UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)に関する論説を共同でワシントン・ポスト紙(米国)へ寄稿しました。

この論説は、2019年9月に開催されたUHCに関する国連ハイレベル会合で合意された政治宣言を実現に移す必要性と、その議論の場として2020年1月開催予定のマヒドン王子記念賞会議(PMAC)2020/UHCフォーラム2020及び同年12月開催予定の東京栄養サミット2020を紹介するものです。

(注記)UHCとは、「全ての人が適切な予防、治療、リハビリ等の保健医療サービスを、支払い可能な費用で受けられる状態」を指します。


【参考】
ワシントンポストのリンク
https://www.washingtonpost.com/opinions/global-opinions/all-nations-should-have-universal-health-care/2019/12/12/9594269c-1c47-11ea-8d58-5ac3600967a1_story.html

【別紙】
論説本文(日本語)

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