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  5. 第6回製造業安全対策官民協議会を開催します

【照会先】

労働基準局安全衛生部

安全課長 毛利 正
副主任中央産業安全専門官 増岡 宗一郎

(代表電話) 03(5253)1111(内線5548)

(直通電話) 03(3595)3225

非公開
冒頭のみ、カメラ撮り可

報道関係者 各位

第6回製造業安全対策官民協議会を開催します

〜業種横断的に製造業における安全対策の検討や普及活動を目的とした官民連携協議会〜

厚生労働省、経済産業省および中央労働災害防止協会と主要製造業団体で構成する「製造業安全対策官民協議会」は、10月18日に第6回を開催します。第6回協議会では、10月23日〜25日の第7回全国産業安全衛生大会(in京都)内で24日に開催する「製造業安全対策官民協議会特別セッション」に向けて、協議会のワーキンググループで検討した結果について報告・協議する予定です。
第6回協議会
しろまる日時:令和元年10月18日(金) 9:30〜11:30
しろまる場所:厚生労働省 共用第8会議室(11階)
しろまる主な議題:
だいやまーく会長、厚生労働省、経済産業省あいさつ
だいやまーくワーキンググループからの報告の聴取及び今後の方針の審議
だいやまーく神戸宣言に基づくアドバイザリーボードの概要報告
だいやまーくデジタル技術を活用した安全対策事例の収集と現地視察の報告

(注記)報道機関の当日ご取材について
当日は会合冒頭のみカメラ撮り可の対応とさせていただきます。
厚生労働省において入館登録をしますので、当日参加される場合は、事前に下記の問い合わせ先までお知らせください。開始時刻までに会場へお越しください。

(報道機関の入館に関するお問い合わせ)
厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課 片野(かたの)、久保田(くぼた)
電話:03-3595-3225(直通)

【参考資料】製造業官民協議会ウェブサイト(中央労働災害防止協会)
https://www.jisha.or.jp/seizogyo-kyogikai/index.html

【製造業安全対策官民協議会の概要】
1 目的
製造業における安全対策のさらなる強化を図るため、官民が連携し、経営層の参画の下、業種の垣根を越え、現下の安全に関わる事業環境の変化に対する認識を分析、共有しながら、既存の取組の改善策や新たに必要となる取組を検討し、企業における現場への普及を推進することを目的とします。
2 構成員
民間関係…石油連盟、一般社団法人 セメント協会、一般財団法人 素形材センター、一般社団法人 日本アルミニウム協会、一般社団法人 日本化学工業協会、日本鉱業協会、一般社団法人 日本自動車工業会、一般社団法人 日本伸銅協会、日本製紙連合会、一般社団法人 日本鉄鋼連盟
政府関係…厚生労働省、経済産業省、中央労働災害防止協会
3 活動実績等
平成29年3月6日 第1回製造業安全対策官民協議会
同年3月28日 製造業安全対策シンポジウム
(トップのリーダーシップ、現場力の向上、安全管理体制強化と安全投資促進等を討議。協議会で検討すべき課題を提言。)
同年9月28日 製造業安全対策に関するトップ会談
(製造業の現場の環境変化、経営理念と安全対策など、安全対策において経営層に期待される役割と対応についての意見交換)
同年10月16日 第2回製造業安全対策官民協議会
同年11月9日 第76回全国産業安全衛生大会(神戸)特別セッション
(基調講演、企業事例、パネルディスカッションにより、協議会の活動成果を発信)
平成30年6月8日 第3回製造業安全対策官民協議会
同年9月21日 第4回製造業安全対策官民協議会
同年10月18日 第77回全国産業安全衛生大会(横浜)特別セッション
(基調講演、企業事例、パネルディスカッションにより、協議会の活動成果を発信)
令和元年6月25日 第5回製造業安全対策官民協議会
(「意図的なルール違反・ヒューマンエラーをリスクアセスメントに反映させる手法」を開発・公表)

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