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  5. 9月19日に公表した9事例についての今後の進め方等(日本人でない遺骨が収容された可能性が指摘された埋葬地関係)

【照会先】

・「戦没者遺骨収集推進法に基づく指定法人への指導監督等に関する有識者会議」に関すること
社会・援護局援護企画課
課長補佐 橋口 真治(3454)
直通 03-3595-2228

・「日本人でない遺骨が収容された可能性が指摘された後の対応に関する調査チーム」に関すること
大臣官房総務課
企画官 佐藤 俊(8632)
直通 03-3502-6903

・「戦没者遺骨の所属集団の鑑定及び鑑定方法の検討等に関する専門技術チーム」に関すること
社会・援護局事業課
課長補佐 萩原 竜佑(3439)
直通 03-3595-2228

報道関係者各位

9月19日に公表した9事例についての今後の進め方等(日本人でない遺骨が収容された可能性が指摘された埋葬地関係)

9月19日に、これまでの「戦没者遺骨のDNA鑑定人会議」において日本人でない遺骨が収容された可能性が指摘された埋葬地について、事実関係の発表を行ったところです。

別途発表することとしていた今後の確認・検証作業の進め方について、専門家、遺族等の関係者からのご意見、今般のロシアとの協議等も踏まえ、整理しましたので発表します。


(配布資料)
別添 今後の確認・検証作業の進め方について[PDF形式:238KB]

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