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  5. 平成30年度「技能検定」の実施状況を公表します

【照会先】

人材開発統括官付能力評価担当参事官室
参事官:釜石 英雄
主任職業能力検定官:成毛 節
(代表電話) 03(5253)1111(5936)
(直通電話) 03(3595)3378

報道関係者 各位

平成30年度「技能検定」の実施状況を公表します

〜新たに約32万人が「技能士」に〜

厚生労働省ではこのほど、平成30年度「技能検定」の実施状況をまとめましたので、公表します。その結果、平成30年度の受検申請者数の合計は80万7,287人で、前年度に比べ2万3,239人(3.0%)増加し、合格者数は32万4,074人となりました。

技能検定制度は、働く上で身につけるべき、または必要とされる技能の程度を国が証明するもので、現在130職種で実施しています。この検定に合格した人だけが「技能士」を名乗ることができ、昭和34年度の制度開始から今回の実施までで、延べ約697万人が合格しています。

平成30年度の実施状況の概要

・受検申請者数の合計は80万7,287人で、前年度比で2万3,239人(3.0%)の増加
[別添P1-1参照]
・合格者数の合計は32万4,074人で、前年度比で4,704人(1.4%)の減少
・合格率は40.1%と前年度(41.9%)とほぼ同水準。[別添P1-1参照]
・制度創設当初からの合格者数の累計は、697万4,056人 [別添P4-4参照]
・職種別に見ると、最も受検申請者数が多い職種はファイナンシャル・プランニングで45万1,804人
[別添P2-3、同3-4参照]
・等級別に見ると、最も受検申請者数が多い等級は2級(中級相当)で、32万8,968人
[別添P1-2(2)参照]

((注記)数字は公表時点のものです)

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