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  5. 厚生科学審議会科学技術部会「ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる生殖補助医療研究に関する専門委員会」(第5回)(第5回ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議)(開催案内)

【照会先】

子ども家庭局母子保健課

課長補佐 梅木(内線4973)

(代表電話) 03(5253)1111

(直通電話) 03(3595)2544

厚生科学審議会科学技術部会「ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる生殖補助医療研究に関する専門委員会」(第5回)(第5回ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議)(開催案内)

本合同会議は、本年3月に総合科学技術・イノベーション会議において、「「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」見直し等に係る報告(第一次)〜生殖補助医療研究を目的とするゲノム編集技術等の利用について〜」がとりまとめられたことを踏まえ、将来の生殖補助医療に資する可能性がある「生殖補助医療研究」を目的とした「余剰胚」へのゲノム編集技術等を用いる基礎的研究に係る「指針」の策定を行うため、以下の2省の合同会議として実施いたします。
・厚生科学審議会科学技術部会
ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる生殖補助医療研究に関する専門委員会
・文部科学省科学技術・学術審議会生命倫理・安全部会
ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する専門委員会



1. 日 時:平成30年11月28日(水)10:00〜12:00

2. 場 所:文部科学省5階 5F3会議室
(東京都千代田区霞が関3丁目2番2号)

3. 議 題
(1)指針の検討について
(2)その他

4. 傍聴者 若干名(報道機関も含む)

5. 募集要領
・ 傍聴の申し込みは、委員会の開催の都度に実施します。
・ 第5回委員会の傍聴申し込みの締め切り日は11月26日(月)正午までです。
・ 傍聴を希望される方は、氏名、勤務先・御所属及び連絡先を記載の上、電子メールにてご連絡ください。
(以下を参照ください。また、電話での申し込みは御遠慮ください。)
・ また、希望者多数の場合は、先着順とさせていただきますので、ご了承ください。
・ 傍聴できない方には、その旨御連絡します。(傍聴可能な方への御連絡は予定しておりません。)

<傍聴申し込み要領>

・申し込み先
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室 横井・神崎
電子メールアドレス :ethics@mext.go.jp
電話:03-5253-4111(内線4108)

(注記)複数名お申し込みの場合もお一人ずつ記載事項をお書きください。

(注記)車椅子をお使いの方はその旨お書き添えください。
また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添えください。






傍聴される方の留意事項


傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守してください。これらを遵守できない場合は、退場していただくことがあります。

1.事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。

2.携帯電話等音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。

3.写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭撮りに限って写真撮影などをすることができます。)。

4.ペーパーレスで実施する予定でおりますので、各自PCやタブレット等のWiFiを利用できる端末を御持参ください。

5.会議の妨げとならないよう静かにしてください。

6.その他、座長と事務局職員の指示に従ってください。


事務局

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