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  5. 第38回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)の入賞者が決定

【照会先】

人材開発統括官付参事官
(人材開発政策担当)付特別支援室
室長 佐藤 広道
室長補佐 田中 誠一
(代表) 03(5253)1111 (内線5967)
(直通) 03(3595)3406

(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構
雇用開発推進部長 平川 雅浩
雇用推進課長 緑川 秀幸
(直通) 043(297)9516

報道関係者 各位

第38回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)の入賞者が決定

〜22種目382名の選手が技能を競い合い、11月5日に閉幕〜


厚生労働省所管の独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構と沖縄県、那覇市は、障害のある方々が日ごろ培った技能を互いに競い合う「第38回 全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」を、11月2日(金)から5日(月)まで、沖縄県那覇市の奥武山総合運動公園ほか3会場で開催(第56回技能五輪全国大会と同時開催)しました。

第38回大会には全国から382名の選手が参加し、「ビルクリーニング」「ワード・プロセッサ」「喫茶サービス」など全22種目で技能を競い合いました。最終日の5日には、奥武山総合運動公園で閉会式が行われ、金賞や厚生労働大臣賞などの入賞者が表彰されました。

この大会は、障害のある方々の職業能力の向上を図るとともに、企業や一般の方が障害者への理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的に、昭和47年から毎年開催されています(国際大会開催年を除く)。





しろまる別紙1 金賞受賞及び厚生労働大臣賞受賞者一覧

しろまる別紙2 入賞者一覧(種目別)

しろまる別紙3 入賞者一覧(都道府県別)





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≪参考≫11月は「人材開発促進月間」です
昭和45年11月に、アジアで初めての「技能五輪国際大会」が日本で行われたことを記念して、厚生労働省では、毎年11月を「人材開発促進月間」と定めています。月間中は、人材育成の推進を目指し、人材開発に関するさまざまな取組が全国で行われます。

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