このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2013年4月 >
  5. 一般職業紹介状況(平成25年3月分及び平成24年度分)について

照会先

職業安定局 雇用政策課
中央労働市場情報官:
古屋(内線5740)
(代表電話)03(5253)1111
(直通電話)03(3595)3290

一般職業紹介状況(平成25年3月分及び平成24年度分)について

ポイント
  • 平成25年3月の有効求人倍率は0.86倍で、前月に比べて0.01ポイント上昇。
  • 平成25年3月の新規求人倍率は1.39倍で、前月に比べて0.04ポイント上昇。
  • 平成24年度平均の有効求人倍率は0.82倍で、前年度に比べて0.14ポイント上昇。

1 厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、
求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。
平成25年3月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は0.86倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。
新規求人倍率(季節調整値)は1.39倍となり、前月を0.04ポイント上回りました。
正社員有効求人倍率は0.52倍となり、前年同月を0.06ポイント上回りました。
3月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.6%増となり、有効求職者(同)は0.9%減となりました。
3月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると3.6%増となりました。これを産業別にみると、
宿泊業,飲食サービス業(10.1%増)、卸売業,小売業(8.5%増)、建設業(8.0%増)などで増加となり、
製造業(4.3%減)は減少となりました。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、最高は宮城県の1.29倍、最低は沖縄県の0.47倍となりました。
2 平成24年度平均の有効求人倍率は0.82倍となり、前年度の0.68倍を0.14ポイント上回りました。
平成24年度平均の有効求人は前年度に比べ13.6%増となり、有効求職者は5.9%減となりました。

(注) 1.月別の数値は季節調整値である。なお、平成24年12月以前の数値は、平成25年1月分公表時に新季節指数により改訂されている。
2.文中の正社員有効求人倍率は正社員の月間有効求人数をパートタイムを除く常用の月間有効求職者数で除して算出しているが、
パートタイムを除く常用の有効求職者には派遣労働者や契約社員を希望する者も含まれるため、厳密な意味での正社員有効求人
倍率より低い値となる。
3.文中の産業分類は、平成19年11月改定の「日本標準産業分類」に基づくもの。

報道発表資料

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /