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  5. 平成32年度 技能五輪全国大会及びアビリンピックの開催地が愛知県に内定しました

照会先

[技能五輪全国大会について]
職業能力開発局能力評価課
課長補佐 大森 雅文 (内線5941)
技能振興係長 三宅 秀朋 (内線5968)
(代表電話) 03(5253)1111
(直通電話) 03(3502)6958

[アビリンピックについて]
職業能力開発局能力開発課
課長補佐 溝口 悦子 (内線5963)
障害者企画係長 大原 竜太 (内線5962)
(代表電話) 03(5253)1111
(直通電話) 03(3595)3406
(独) 高齢・障害・求職者雇用支援機構
雇用推進課長 小林 祐之
(直通電話) 043(297)9516

報道関係者各位

平成32年度 技能五輪全国大会及びアビリンピックの開催地が愛知県に内定しました

厚生労働省は、平成32年度に開催される「第58回技能五輪全国大会及び第39回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)(注記)」の開催地を、愛知県に内定しましたので、以下のとおりお知らせします。


平成32年度の開催については、愛知県から共催(開催)の要請があり、厚生労働省では、愛知県が提出した開催計画案を精査し、内定しました。

大会名

開催年度

開催地

58回技能五輪全国大会

39回アビリンピック

平成32年度

愛知県

なお、内定通知書は、下記のとおり手交されました。

1.日時 平成281013日(木)10:3010:45

2.場所 厚生労働省 職業能力開発局長室

3.対応者 宮野 甚一 厚生労働省 職業能力開発局長

和田 慶宏 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事
森岡 仙太 愛知県副知事

以上

(注記) 技能五輪全国大会とは、青年技能者が日頃の鍛錬の成果を競い合うことで、若年層の技能向上を図る大会です。また、広く国民に技能の重要性・必要性をアピールし、技能を尊重する気運の醸成に役立てることを目的に毎年開催されています。競技職種の数は約40職種で、参加選手が1千名を超える規模で行われています。

(注記) アビリンピックは、障害がある人々の職業能力の向上を図るとともに、企業や一般の人々に障害者への理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的とし、国際アビリンピック開催年を除いて毎年開催されています。競技職種の数は約20職種で、300名を超える各都道府県の代表選手が出場し技能を競っています。
なお、アビリンピック(ABILYMPICS)とは「アビリティー(ABILITY「能力」)」と「オリンピック(OLYMPICS)」を合わせた造語です。

参考:平成31年度までの開催地(予定)

平成28年度 山形県

平成29年度 栃木県

平成30年度 沖縄県

平成31年度 愛知県((注記))
(注記)国際アビリンピックが開催される予定のため、技能五輪全国大会のみ開催

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