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  4. 福祉サービス利用者、地域住民の方が交流できる拠点施設と児童相談所の視察

福祉サービス利用者、地域住民の方が交流できる拠点施設と児童相談所の視察

2019年8月20日(火)〜8月21日(水)
石川県
輪島KABULETの担当理事からCafé KABULET(ママカフェ)について、説明を受ける大口厚生労働副大臣

大口厚生労働副大臣は、社会福祉法人佛子園の「輪島KABULET」と「B’s行善寺」を視察しました。

社会福祉法人佛子園は、空き家や空き地を再生活用した「輪島KABULET」や地域の方が住民自治の拠点として活用している「B’s行善寺」など、年齢や健康状態、障害の有無にかかわらず、人と人とが関わることができるさまざまなタイプのまちづくりを行っています。

大口厚生労働副大臣は、親子で利用でき、地域の方々の居場所や障害のある方の働く場所になっているCafé KABULET(ママカフェ)、温泉施設、健康促進施設(ジム、プール)やそば店などについて説明を伺い、意見交換を行いました。

その後、大口厚生労働副大臣は、石川県中央児童相談所と金沢市児童相談所を視察し、児童相談所の県と市の連携状況などについて説明を聞き、意見交換を行いました。

社会・援護局福祉基盤課/子ども家庭局家庭福祉課
問い合わせ先 代表:03(5253)1111 (内線2871/4874)

雄谷社会福祉法人佛子園理事長からB’s行善寺の施設内カフェについて説明を受ける大口厚生労働副大臣
金沢市児童相談所のプレイルームについて説明を聞く大口厚生労働副大臣
石川県中央児童相談所での意見交換の様子

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