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第47回医療功労賞中央表彰式

2019年3月14日(木)
帝国ホテル
表彰状を授与する新谷厚生労働大臣政務官

新谷厚生労働大臣政務官と鈴木厚生労働事務次官は、読売新聞社が主催し、厚生労働省が後援する、第47回医療功労賞中央表彰式に出席しました。

新谷厚生労働大臣政務官は
「厚生労働省では、質が高く効率的な保健医療・介護の一体的な提供体制の確保を目指し、地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいるところでございます。
皆さまにおかれましては、日本の医療の発展のため、また、国際貢献の推進のため、今後とも一層のご活躍及びご協力をいただきますよう、心よりお願い申し上げます」
と挨拶しました。

医療功労賞は、離島、山間、豪雪地帯など自然条件の厳しい現場、過度の負担を強いられる医療環境下、発展途上国、災害現場などで、特に顕著な功績を挙げた医療関係者を国内部門、海外部門別に表彰するものです。

大臣官房総務課広報室/医政局総務課

祝辞を述べる新谷厚生労働大臣政務官
受賞者代表による挨拶

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